出来る最大限の感謝の意を表した被災者の「ARIGATO」
「ARIGATO」を目にしたのは、任務終了間際の4月3日。米軍機で同空港に着陸しようとした際、長さ数メートルの木を滑走路近くの浜辺まで引きずっていく人が見えたという。文字は着陸時にしか見えない場所だったといい、大佐は「苦境にあって懸命に働いている人たちが、我々に感謝を伝えようと時間を割いてくれた。
(以上原文一部抜粋)
皆さん、それぞれがそれぞれの感謝の意を表すのと、色々な物語をお持ちですね。
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