菅内閣・東電・大手マスメディアが日本を滅ぼす!

 
海外の「日本がんばれ!」というニュースを観て自己満足する人たち。
 
菅の無能、海外からの救助の手を無視。
今後幾十年も空と海に放射能をばら撒く結果に。
 
世界を恐怖に陥れる。
世界は何れ日本と日本人を蔑視する
 
福島⇔日本⇔放射能  
世界の誰が日本産を買うの?
 
にも拘らず、パフォーマンスだけの菅内閣の支持率が上るという異常事態。
島国の我等国民は 「大手メディアは事実を報道している」 と信じる。
 
報道の自由とは、「報道しない自由と事実を歪曲して報道する自由」 をも含む。
洗脳されたノーテンキ!
 
国家権力による報道規制と、各電力会社の裏金に従う大手マスメディアの国民洗脳戦略は何も今に始まったことではない。
 
今回の場合は分かりやすい。
菅首相は「風評被害」という大義名分で、マイナス情報の報道を控えさせた。
 
それと菅は「節電啓発担当大臣」という席を作り、パフォーマンス蓮舫を据えた。
呼応して東電は、輪番制計画停電を発表し、市民の夜の電気を切った。
 
不思議なことと思いましたね。
3月末、蓮舫は「夜間電力は充分余っている」と石原知事に噛み付きましたね。
 
余っているのに夜間に電気を切った!
何故?
 
どう考えても 「原発が動かなければ電気を切る」→「だから原発は必要」 と言う一種の脅迫。これは政府と東電の描いたシナリオ。
 
 
今日も洗脳の表現手法。
 
お昼のNHKニュース開口一番、「窒素ガスは順調に注入できている」 と。
いかにも、全てが順調とのイメージを視聴者に先ず植え付ける。
それからポツリポツリと小出しに。
 
でも、高濃度放射能水の海への放出は今後も続く。
日本は、世界の空と海を放射能で汚染する。
 
やがては、日本のみならず世界の漁業と水産加工業者を廃業に追い込むかも。
待ち受けるのは莫大な賠償金。
 
 
 
 
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