見えた新たな大地震の予知画像
東北地方太平洋沖地震により被災された皆さま、ご家族、ならびにご関係者の皆さまに、心からお見舞いを申し上げます。
私のブログ友で、
仙台市の「moinkoine」さんは、地震発生のとき、仙台新港にいたのです。
必死に逃げて、どうやら無事に避難できたようです。
まだ連絡がつかない人は仙台市の北、宮城県登米市在住の「ファルコン」さん。
然し、今度の地震は、これで済みそうもないですね。
私が、地震の翌々日の13日(日)朝の4時半のこと。
目覚めましたが、寒いので布団の中でうつらうつら。
画像が一瞬現れ、直ぐに消えました。
それは、家が潰れて傾いている姿。
消えたのは、ぺっちゃんこになったからかも。
残念にも、何処の地の画像かは判別できませんでした。
でも、恐らく私の関係する所ですから、考えられる場所は二ヶ所。
この地震が起きるとしたら、三ヶ月以内。