見えた新たな大地震の予知画像

 
東北地方太平洋沖地震により被災された皆さま、ご家族、ならびにご関係者の皆さまに、心からお見舞いを申し上げます。
 
 
私のブログ友で、
 
仙台市「moinkoine」さんは、地震発生のとき、仙台新港にいたのです。
押し寄せてくる津波の真っ只中。屋上に逃げて九死に一生
 
札幌の「eru-abi」さんの場合は、姉上御家族があの仙台空港のある名取市在住。
必死に逃げて、どうやら無事に避難できたようです。
 
まだ連絡がつかない人は仙台市の北、宮城県登米市在住の「ファルコン」さん。
日の地震では大丈夫でしたが、ひょっとして11日に釣りで海に出て津波にやられたかも。彼は自分の船を持っていますから。無事を祈るのみですね。
 
 
然し、今度の地震は、これで済みそうもないですね。
 
私が、地震の翌々日の13日(日)朝の4時半のこと。
目覚めましたが、寒いので布団の中でうつらうつら。
 
 
イメージ 1
 
画像が一瞬現れ、直ぐに消えました。
 
それは、家が潰れて傾いている姿。
 
消えたのは、ぺっちゃんこになったからかも。
 
 
残念にも、何処の地の画像かは判別できませんでした。
でも、恐らく私の関係する所ですから、考えられる場所は二ヶ所。
 
由利本荘市の本荘公園(鶴舞公園)の近くの我が田舎の空き家。
もしくは、ここ大阪府島本町
 
この地震が起きるとしたら、三ヶ月以内。