いつの世も大臣って変なのが多い!

 
自公政権の時の大臣もそうでしたが、民主党の大臣も変なのが多い。
 
前原外務大臣の「五カ国と会談した」などと平然と嘘を言う男もいれば、
国会答弁を軽視した柳田法相の発言。
 
国会軽視、イコール国民を罵倒したのと同じこと。
どうも民主党って、国会を馬鹿にしていますね。
 
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大臣になったら、皆がぺこぺこ頭を下げるから、何か特別な人間になったものと勘違いして有頂天になるのでしょうね。中身は何も無いのに。
 
それとも、目立ちたいの一徹が為せる業?
それなら大臣を辞めて、吉本新喜劇の門を叩くべし!
 
 
 
 
 
 
柳田法務大臣が支持者との会合で「国会答弁は2つの言葉を覚えておけば乗り切れる」などと発言し、波紋が広がっています。

 柳田法務大臣:「少々ちゃかしたかもしれませんけど、現実的には答えられないことを聞かれると、こういうフレーズでお答えするしかないんですと」

 問題となったのは、柳田大臣が地元・広島での会合で「個別の案件については答えを差し控える」、「法と証拠に基づいて適切にやっている」の2つの言葉で国会は切り抜けられると紹介した発言です。
 
16日の衆議院法務委員会で、自民党側から「国会を軽視する発言だ」と厳しく追及され、柳田大臣は陳謝しました。柳田大臣の答弁をめぐっては、質問とかみ合わずに審議が止まることがたびたび続き、問題視されていました。(news.tv-asahi)
 
 
 
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それと、昨年、ブログ友・タザリアさんが紹介した甘いミカンの農園は、