シー・シェパードで思い出す朝日新聞珊瑚事件
シー・シェパード高速艇沈没は、自作自演と言う事が明らかにされましたね。
この米国の反捕鯨団体は、FBIや各国の公安当局からテロ組織として監視下に置かれていますが、彼等をバックアップしているのがテレビ局「アニマル・プラネット」!
このテレビというのが、ケーブルの他に衛星放送で世界に配信。
日本ではフジテレビ(BSフジ)が提携している。
これで直ぐに思い出すのが「朝日新聞珊瑚事件」
落書きされた珊瑚の映像が新聞の他にテレビで映像となりお茶の間に飛び込む。
それを観た市民は全員「ひどいことを!」と思う。
これも朝日新聞の自作自演でしたね。
これらのことは、一見、やらせで視聴率を上げようとしたものと看做されるが、目的は『世論操作』にある。
毎日のテレビや新聞の報道を公正・中立であると思うは大きな間違いである。
ニュースの時に登場するコメンテーターには特に要注意。
【シンガポール=岡崎哲】米国の反捕鯨団体シー・シェパードによる調査捕鯨妨害事件で、日本で有罪判決を受けたピーター・ベスーン元船長は7日、ラジオ・ニュージーランドに出演し、今年1月に小型高速船「アディ・ギル(AG)号」で日本の調査捕鯨船団の監視船「第2昭南丸」と衝突、沈没したのは、シー・シェパードのポール・ワトソン代表の指示による自作自演の沈没だったことを暴露した。
ベスーン元船長は、「高速船は衝突後、えい航可能な状態だったが、(沈没したと発表すれば)『世の同情を買い、テレビ映えする』として、わざと放棄、沈没させるようワトソン代表に指示された」と語った。
ベスーン元船長は、「高速船は衝突後、えい航可能な状態だったが、(沈没したと発表すれば)『世の同情を買い、テレビ映えする』として、わざと放棄、沈没させるようワトソン代表に指示された」と語った。
追記)グリーンピースにはロックフェラーが財団が出資