大手メディアに騙されている我等日本国民

9.11で乗っ取られ激突した民間航空機は、ツインタワーで二機、ペンタゴンで一機、シャンクスビル村の草地に一機の計四機でしたね。
実は、この四機共にテレビで放映されているような墜落はしていなかったのです。

ツインタワーのノースビルに激突した航空機には、青いマークはあるものの、旅客機に有るはずの窓が無い!
それは、貨物機。

ペンタゴンに突入したものは、ミサイル。
残る一機の93便はシャンクスビル村の原っぱに墜落はしていない。

これら四機の合計乗客198人は、さてさて、何処に行ったのでしょうか。
先ずは、下記の二つのビデオを御覧下さい。


911の嘘をくずせ-ルースチェンジ2 完全字幕版 No.3
三機目ですが、如何でしょうか。
タービンエンジンは、ボーイング757機ものではなく、巡行ミサイルのもの。
残骸として、エンジンや尾翼が残るはずだが無い。
乗客の死体が無い。そんなバカな!
このビデオ以外のことでは、時速850kmでは操縦できない。
事件直後に撮影されたというペンタゴンが燃えている写真の日付は、テロ当日ではなく、翌日に9月12日。
つまり、航空機はペンタゴンに突入していないのに、突入と発表されたのです。


次のビデオは、四機目の映像です。

911の嘘をくずせ-ルースチェンジ2 完全字幕版 No.7 93便
野原に垂直に墜落したとの公式発表ですが、煙も火も皆無。
死体も無いから検死官が20分で引き揚げる。
飛行機の残骸も皆無。
有るのは、くず鉄。

野原に墜落したと発表された93便は、事前に空にされたクリーブランド・ホプキンス空港(オハイオ州)に着陸。
93便から降りた乗客は198人。
この人数は、この日、ハイジャックされた四機の合計乗客数。
この乗客198人は、職員が退去させられた跡の空(から)のNASA(米航空宇宙局)リサーチセンターに連れて行かれて、以後、消息不明。

尚、93便はアメリカ空軍に撃墜されたとの説もあるが? 眼くらまし?

今日はこれまで。