門前の小僧となった妻
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前回のあらすじ
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篠原主任夫婦とそのお子さんの成果の話でした。
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今回は、広島時代の我家のこと。
超人気でまともには買えません。
予約を入れまして、入手したのが10月(?)だったと思います。
予約を入れまして、入手したのが10月(?)だったと思います。
会社の帰りに予約していた店に寄り、それを受け取り帰宅。
午後10時半頃、二人の子供は寝ていました。
午後10時半頃、二人の子供は寝ていました。
妻と交互に。処がなかなか前に進めない!
ドボンの都度、再度!再度!再度!
ドボンの都度、再度!再度!再度!
時計の針は、どんどん進みます。
結局、一睡もせず、仕事に出かけました。
結局、一睡もせず、仕事に出かけました。
その日、子供達は学校から帰ってきて直ぐにゲーム。
嬉々とする子供達にとって、妻はアドバイザー。
嬉々とする子供達にとって、妻はアドバイザー。
但し、二日間だけですが。
《囲碁クラブでの門前の小僧》
そこでは我が娘、石を取られたら泣くのだそうです。
泣く程でしたら、その悔しさをバネに精進するのかと思いきや、不変。
泣く程でしたら、その悔しさをバネに精進するのかと思いきや、不変。
同じ碁会所に幼稚園児の息子も通わせました。
同じ現象でした。
同じ現象でした。
しかし、子供達の言葉
「友達なんて - - - - 、おじちゃんばっかりじゃないか!」
「友達なんて - - - - 、おじちゃんばっかりじゃないか!」
「門前の小僧 習わぬ経を読む」ですね。