我家のご主人さま・白文鳥は寒がりなのです
部屋が寒いと、白文鳥ピピは、ピピピピ!と鳴きます。 |
ファンヒーターのそばで。 |
「早くスイッチを入れて!」 |
我家の小鳥さんは、皆さんのとこのワンコと同じ。 |
身体が温まるまでファンヒーターから離れない。 |
参考)テルテルさん宅のワンコ・ナデシコの場合は←ここをクリック |
室内が暖まったら、足元でピピピピ鳴きます。 |
分かった!分かった! |
椅子に座っている私は掴んで膝の上に。 |
お腹まで上がり一眠り。 |
それから胸をよじ登り、肩で一眠り。 |
飽きっぽいですから、今度はパソコンのキーボードへ。 |
それから私の指に停まってシーソーにブランコ。 |
それも飽きたら、暖かいとこで一休み。 |
日差しが強い時は、お日さまの当る所に移動。 |
本の赤い表紙は暖かいですから、ここで一眠り。 |
デスプレーに陽が当る午後はブラインドを降ろすと抗議の叫び。 |
席を立つと後ろを歩いてくっついて来る。 |
日差しの暖かさで一眠りし目覚めが悪い時等は、時々ひっくり返ります。 |
着地に失敗したからです。(写真左) |
両足をバタバタ。ゴキブリの仰向けもどき。 |
部屋の温度が25℃を超えると、徒歩でシンクの下まで。 |
「じゃぶじゃぶ(水浴)させよ!」とピピピピピ! |
年がいきまして、飛ぶのが苦手に足腰が衰弱。 |
故に、自分がしたいことがあったら鳴きますからね。 |
我等は、仕方なしに従うのみ。白いご主人さまに。 |