死後の世界は宇宙への道
前回の続き)
本の題名「死後体験」ハート出版
.....著者 坂本政道氏 平成15年4月第一刷(六年前)
.....著者 坂本政道氏 平成15年4月第一刷(六年前)
簡単に言えば、私達が使っている言葉「波長が合わない」とは、当にこの事ですね。
人は、胸の中の水晶から各々異なる周波数を発信している。
人は、胸の中の水晶から各々異なる周波数を発信している。
人は、他人の胸のから発せられた周波数を胸で受信している。
「好き・嫌い」「一目惚れ」「恋」「肌が合わない」「虫が好かん」等は、この周波数が係わっているのでしょうね。
「好き・嫌い」「一目惚れ」「恋」「肌が合わない」「虫が好かん」等は、この周波数が係わっているのでしょうね。
私達現世の人間が、ある旋律で死後の世界に入り、そこで宇宙人と遭遇できると言う事は、宇宙人も現世に入ることが出来ることを意味しますね。
高度な文明の宇宙人でしたら、現世と死後の世界とを、瞬時に移動することが可能でしょう。
話が、それてしまいましたね。
疲れました! で、おしまい!