名前の分からない花には苦労しますね
さて、水無瀬の山の向こうの尺代の里の集落はずれの早朝。 |
今は、廃屋となった水車小屋をパチリ。 |
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谷間ですから、気温が低いのでしょうね。 |
もう近所の山では終わった合歓の花が只今満開。 |
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名前が分からない花をパチリ! |
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又々名前が分からない花をパチリ! |
これだけは、渓谷の土手に何故か一輪のみ。 |
一旦尺代の里の入り口に戻り、楊谷寺に向かってふた山目を登る。 |
左手に渓谷が続く。 |
何故かひんやりする所と、そうでない所がある。 |
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楊谷寺から更に上ると、道沿いに花。 |
この花の名前を探すだけでも未明何時間もかかってしまった! |
どうやらフサフジウツギのようだ! |
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帰路、楊谷寺から林の中の道を下る。 |
ここが最も幼少の頃の田舎の山の雰囲気。 |
ルンルン! |
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道端に何かを見つけると停まってパチリ。 |
小鳥さんには、ちっともめぐり合えず。 |
ホ~ホケチョ!と鳴いているのに。 |
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この白い花の名前を探すのにも、多大な時間。 |
疲れましたね。 |
そもそも、花の名前を探そうなんて大それたことを何故考えたのだろうか? |
未明の横殴りの大粒の雨に起されたのが間違いの元。 |