春の小鳥の亡き骸

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散歩をしていたら路上で小鳥が死んでいました!
西国街道東入る。高槻市神内と島本町青葉の境目の道。
幼鳥だ! 慣れない人間社会の車のフロントガラスに当ったのかも。
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胃袋は、空っけつ! 何故?
主食の種が無ければ木の芽があるのに!
私の家の傍に埋葬しよう!
亡き骸をジャンパーの左ポケットに入れました。
待てよ! もしも鳥インフルエンザだったら、うちの白文鳥ピピにうつるかも。
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やはり傍の花壇に埋葬してあげよう!
でも、花壇は人が再び掘り起こす!
桜の木の根元を掘って埋葬しました。
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何れ、亡き小鳥の魂は、春になると桜の花となり、いっぱい小鳥を呼ぶでしょうね。