コンビニ訪問喜怒哀楽記
我が町のサンクスとローソンの使い分け
さてさて、
ボクはいつも散歩がてら煙草を買いにコンビニに行く。
その都度、いつも決まって 「この商品は年齢お確かめ商品です」 と音声が流れる。
その都度、いつも決まって 「この商品は年齢お確かめ商品です」 と音声が流れる。
アルバイトの可愛い女子高校生達が店員の場合
「私、未成年かどうか確かめなくていいですか?」 といつも聞く。
「確かめなくても大丈夫です」 と、可愛い笑顔でいつものかわゆい回答。
「確かめなくても大丈夫です」 と、可愛い笑顔でいつものかわゆい回答。
素敵な40歳代の小母さまが店員の時、一度だけ、たった一度だけ、自分を指差して、
「爺の私、無成年ですが煙草を買っても大丈夫ですか?」 と聞いてしまった。(アホカ!)
「クスクス、クスクス」 と素敵な笑顔で声を必死にこらえて笑ってくれた。
「クスクス、クスクス」 と素敵な笑顔で声を必死にこらえて笑ってくれた。
そして 「大丈夫ですよ~♪」 と殊更優しく優しく煙草を渡してくれた。
ガラの悪そうなおっちゃんが店員の場合は、迷わず、買わずに黙って外に出た。
そして600m離れた別のコンビニに歩いて行って煙草を買った。
そして600m離れた別のコンビニに歩いて行って煙草を買った。
☆ ☆ ☆
これは十日前の出来事。ブログに掲載するには、かなりの勇気が要った!
果たして、皆さん、コンビニの素敵な小母さまの笑いをご理解くださるかどうか。
果たして、皆さん、私の品性を疑うのではないか?と!!
で、おしまい!
果たして、皆さん、私の品性を疑うのではないか?と!!
で、おしまい!