我が町の常識とは?
今年の我が町の役場の押印は、一年前と違ってまともになっていた!
昨年の今頃のこと、役場に行き、今回と同じ書類に押印をしてもらった時の話しです。
処が、押印してくれた場所が欄外なのです。しかも傾いて。
(上記写真の赤い四角の場所が昨年の押印してくれた場所)
処が、押印してくれた場所が欄外なのです。しかも傾いて。
(上記写真の赤い四角の場所が昨年の押印してくれた場所)
私「押印は、印と書いてある押印場所の四角い点線の上にちゃんとして下さい」
職員「あら、この押印場所の何処が悪いの?」
職員「あら、この押印場所の何処が悪いの?」
私「この場所へは、捨印なら分かりますが、公式文書の捺印としては無効ですよ」
職員「でも、この場所への押印でちゃんと公式文書として通用しますよ」
職員「でも、この場所への押印でちゃんと公式文書として通用しますよ」
私「あのねぇ、少なくとも印が四角の点線の中に一部でも入っていなければならんのですよ」
職員「- - - - - 」(納得しない素振り)
職員「- - - - - 」(納得しない素振り)
私「欄外に押すのがこの役場の常識なら、弁護士や司法書士に一度聞いて確認して下さい。
そして、職員全員に、この事は徹底して下さい。まともな場所にちゃんと押印するのが、あなた達の役目と誠意の問題じゃないですか!」 (私、大きな声で言いましたよ)
そして、職員全員に、この事は徹底して下さい。まともな場所にちゃんと押印するのが、あなた達の役目と誠意の問題じゃないですか!」 (私、大きな声で言いましたよ)
さてさて、次は我が町の川口町長の非常識が訂正されない話し。
処が処がびっくりしたもの。
この町で生まれた彼が、まさか!
この町で生まれた彼が、まさか!
上記の左の写真は、町長のホームページの「水無瀬川Field Note」→「2002 Vol.021 07.22 梅雨明けとヒマワリ」欄です。
写真右は、隠岐郡海士町役場のサイトで掲載している年表です。
写真右は、隠岐郡海士町役場のサイトで掲載している年表です。
下記写真は、この水無瀬川Field Note」→「2002 Vol.021 07.22 梅雨明けとヒマワリ」欄の記事の最下段を切り取ったもの。
後醍醐と言いますと、後鳥羽院の孫。
以前、変だ!と思いました時に、町長室にメールした記憶があるのですが、記事はそのままです。
そして、恐らく彼のホームページを見ているだろう町の職員も指摘をしないとは!
我が町の常識って、裸の王様の常識を指すのでしょうかね?