掃き掃除が出来ない店員

午後、京都・四条大宮りそな銀行四条大宮支店にマンマと出かけました。
今まで銀行の支店の統廃合で、昔の場所ではなく、四条大宮の交差点にありました。

通常は家のパソコンで済ましているのですが、どうしても銀行のパソコンで操作しなければならないから出かけたのです。

モニターには大阪のりそなセンターのお嬢さんが登場して操作の指導をしてくれました。

最後に

お嬢さん「何か分からない事がありましたら 何でも聞いて下さい」
私   「あなたの生まれた月が分かりません」
お嬢さん「ウフフ!6月ですよ。年が一つ - - - - 」

                            マンマにつねられた!



私  「夕食にはちょっと早いが例のグルメ金券で晩飯でも食べて帰ろうか」
マンマ「息子が今日は家で食べるから、仕度しなきゃ」
私  「じゃ、お茶でも飲んで帰ろうか」

マンマは左足が痛いのでそんなに歩けない。
傍のお茶を飲めるマクドに久々に入った。


イメージ 1

店内の床は、袋やパンくずが目に付く。
着席し、ひょいと眼についたのが消火器。

更に消火器の下の床が何となく色が変わっている。何故?


イメージ 2

凝視しましたら、それは綿埃(わたぼこり)→写真 青○
コーナーには、パンくず         →写真 赤○
新たな発見は、蜘蛛の巣         →写真 白○



こりゃ、一週間は、まともに掃き掃除をしていないぞ!

マクドのマニュアルには「掃除をすること」と書かれているはず。
でも恐らく「ほうきの使い方」までは書かれていないようですね。アッハッハ!


東京では、爺婆(ジィ・バァ)店員だけの店があり、なかなか好評のようです。
こりゃ、若者のファーストフードでの職場は、どんどん減るぞ!

                                おしまい