洞爺湖サミット後の問題
夏というものは、こんなに暑かったのですね。
いつもの事ですね。改めて書かれていますと、官僚に毒されている内閣が浮き彫りですね。
何せ、官僚の書いた虎の巻を読むだけの首相ですからね。
同じ読むなら、かわいこちゃん?イケメン?が読んでくれたほうがマシですね。
何せ、官僚の書いた虎の巻を読むだけの首相ですからね。
同じ読むなら、かわいこちゃん?イケメン?が読んでくれたほうがマシですね。
先日のTVでも放映していましたが、シャープが開発した太陽発電、日本では低迷。
ドイツでは、国をあげての取り組み。無論、メーカーはドイツ。危ない日本!
ドイツでは、国をあげての取り組み。無論、メーカーはドイツ。危ない日本!
処で、肝心の問題。
洞爺湖サミットの報道拠点である「国際メディアセンター」
「建物は6月に開発局から外務省に引き渡され、通信設備の工事などが行われた。総建築費は約32億二千万円で、サミット終了後は解体する」とあります。
ここで、裏金がどう動いたのか、私の記憶では前例がありますからね。後日解明されると思いますが。
さてさて、
日本はどうなる??