中国原産・小鳥の餌の心配

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我家の白文鳥ピピタンは、激辛が大好き!

これ、イカのフライに唐辛子をまぶしたもの。
私が食べてもピリピリ・ヒリヒリする代物なのです。

ピピタンは、これを食べても水を飲みに行きませんからね。
私なら、直ぐにビール!




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一ヶ月前から、ピピタンの餌が残り少ないので買おうと思っていました。
でも、ホームセンターにおいてあるのは一種類だけでした。

それも、アワ、ヒエ等の原材料は全て中国産の表示。

米国で中国製のドックフード等を食べてワンコやニャンコが死んだのを思い出します。
それで買わなかったの。


遂に餌も無くなったので買いに行きましたら、以前のものは無く、別の餌が二種類ありました。
でも、原産地表示は何れも無し。やむを得なし。買いました。二種類。


それにしても、数年前に比べましたら、ホームセンターの小鳥用品の棚は三分の一に減。
店員さんに聞きました。

「棚の半減は、小鳥を飼う人が減ったからなのですか?
ひょっとして、中国原産の餌に使っている強烈な殺虫剤で家庭の小鳥が死んで少なくなったの?」

店員「そんな事はありませんよ。今まで通りですよ」と苦笑されました。


でも不思議な事は、ここのホームセンターのPBの餌があったのに、今は置いていません。
ひょっとして?

私は、ピピタンの餌は必ず二種類買う事にしています。
一種類のみ長期間与えるとリスクが大きいですからね。

特に、最近の餌は、袋を開いてから虫が湧かないのです。
窒素充填だからとは思うのですが、虫が湧かないのは逆に心配なのです。