大覚寺の桜と嵯峨芸術大学
違うと言いますので更に奥へ。
この時、「起点」って何か尋ねておくべきでしたね。
この時、「起点」って何か尋ねておくべきでしたね。
靴を脱いで中に入って初めてお目にかかるのがこの「桜屏風」
このびょうぶは、お寺の由緒あるものと思いましたよ。
このびょうぶは、お寺の由緒あるものと思いましたよ。
この絵の題名は「予兆」
この人物は作者「私自身」なのでしょうか。
この人物は作者「私自身」なのでしょうか。
題名「はちゃ、めちゃ。」(イラスト)
大沢の池から大覚寺をのぞきます。
いかにも芸術を追い求める知的な眼差しとオーラが漂っていました。
お願いをしまして写真をパチリ!しました。
無論、ブログに掲載する許可も頂きました。
無論、ブログに掲載する許可も頂きました。
彼女のグループの作品は、後程、掲載します。
続く