寒がりな白文鳥

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室温が20℃を切りますと、白文鳥のピピは、飛んで来て首や手に噛み付きます。
ファンヒーターのスイッチ・オン要請なのです。その後は、写真のスタイルです。

この姿は、アンソニーさんのブログの中の、ワン公・チャーリー君と同じなので笑ってしまいます。
温まりましたらどこかでお昼寝。

室温が高いのに、飛んで来て噛みつくのは、何か、他の事の要請です。
噛み付いてから、シンクで叫ぶのは、水浴びしたいからです。

「はいはい分かりましたよ」と言いながら、ボールを水道水で一杯にし、水滴をポットン・ポットン垂らしますと、ジャブジャブ!!

その直後に飛んで来て肩に停まられたら最悪です。
身をブルブル震わせ水滴落としですからね。私の顔にかかりますから、冷たい!!



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最近、はまっていた餌の食べ方です。何と下品な!!
周りに障害物を置きましたら、皿の縁に停まってちゃんと食べるようになりました。


さてさて、そろそろ、例年通り、ピピの寝床にカイロを入れてやらなきゃ!!
寝るときに、ごね出しましたからね。