紅葉の絵手紙で特老・老健へボランティア
ようやくこの秋、天王山の中腹の宝積寺(一寸法師のお寺)で、春咲きの桜の花を観る事が出来ました。
これは、ひょっとして虫の知らせ?
と言う訳でして、季節外れの桜見物は、お隣の宝積寺に乗り換えたのです。(写真)
と言う訳でして、季節外れの桜見物は、お隣の宝積寺に乗り換えたのです。(写真)
境内には、50~70歳台の昔お嬢様方数名が、葉書に水彩画していました。
良く見ますと、境内三名の他に山門にも真剣な眼差しのご婦人二名。木陰で見えない方もいたでしょうね。
どんな人が、絵の葉書を受け取るのでしょうか。
どんな人が、絵の葉書を受け取るのでしょうか。
参考)帰宅してから「バラの会」を検索・クリックしてみました。
この会の概略は、下記のように書かれていました。皆さん、頑張っていますね。
この会の概略は、下記のように書かれていました。皆さん、頑張っていますね。