かやぶきの家が残る里

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大阪府の北部・高槻のぽんぽん山(679m)の北西の麓の出灰(いずりは)町の山間にたたずむ農家。
かやぶきの屋根にトタンをかぶせていますが、この光景は、幼少の頃の田舎と瓜二つです。

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更に、出灰(いずりは)不動尊から奥に進みますと、かやぶきのままの家が見えます。
里の秋。思わず、幼少の自分に還るのを覚えるのでした。


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ついでに、樫田(かしだ)トンネルの手前で撮った写真を掲載しておきます。
バス停「中畑口」付近の色着き始めた紅葉です。

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その手前のバス停「樫田校前」付近の、コスモス畑です。

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まだまだ、可憐に咲いていますね。