峠の下り坂は、我が青春!
この国道397号線の峠のくにゃくにゃ具合は、結構、面白いかも!
全くの普通の古びた民家で門の左の部屋が地元事務所になっているはず。
だが、だが、挨拶に伺ったら「あんた!だぁ~れ?」と言われるので素通り。
だが、だが、挨拶に伺ったら「あんた!だぁ~れ?」と言われるので素通り。
水沢の街を抜けて、さて、標識は横手69km(右、金ヶ崎。左、前沢)
もうちょっとばかし飛ばしたら、いよいよ、峠だ!!
もうちょっとばかし飛ばしたら、いよいよ、峠だ!!
小渕ダメ、じゃなくてここは石渕ダム。
トンネルを何個か抜けたら緊張感が湧き出た!
この山の向こうに期待するヘアピンカーブとS字カーブの連続が待っているぞ!!
飛ばせ~!!
そして、そして、遂に、道は下り坂!!
このカーブ、次のカーブにも何十本ものタイヤ跡!
このカーブ、次のカーブにも何十本ものタイヤ跡!
スピンの跡には「下手っぺ!」、テールを流しての跡ごとに「こいつはワシより上手いぞよ!」「これはワシの方が上!」
あ~~ぁ! 年甲斐も無く、アホナことした!
つまらない話でした!