かぐわしいお方の坊ちゃん

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極楽とんぼ?極楽蝶?の坊ちゃんは、さすがに素晴らしいですね。宇野遊び人のワースト記録36のカブ(9)の一歩手前の37のブタの丁(10)で留めたのですね。しかも、必死にしがみついていますよね。



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いやはや、ここ三川合流地の淀川の河原では、この七月、早くも赤とんぼ!
もう、あき!!ですね。ウッ??もう飽き?

あのネェ、でしゃばり奥ちゃんの名前は昭恵(あきえ)ちゃま。秋ではないですよ。
坊ちゃんから養子を迎えないかと相談された飽きちゃまの名せりふ。

「養子をちゃんと育てる自信がありませ~ん」
「韓流にはまって、紙オムツが要るのは私の方。あ~~!ヨンさま」ですって。

「ちょっと!ちょっと待って下さいよ。飽きちゃま。ご主人の坊ちゃんは、紙オムツを常用せざるをえない状態(括約筋の機能低下で失禁のおさえがきかない状態)なのですよ。」

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夫婦は何事が起きようと一緒。睦まじいですね。
成る程ねェ~。夫婦で紙オムツが、美しい国・ジャポンなのですね。

「以前は、坊ちゃんのお尻の後ろに控え目にいましたね」
「エェ、坊ちゃんは、高貴なお出のかぐわしいお方なので」

「でも最近は、目立ちがりの飽きちゃまは見かけませんね」
「エェ、麻生ボンのお口のように、鼻がヒン曲がってしまったので御座います。あな、恥ずかしや!」



「納得!」




(参考)坊ちゃんの紙おむつの概略は、日経のここを見てね。
http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/tachibana/media/070221_kenkou/index.html

飽きちゃまの韓流おはまりは、ここ。
http://www.chosunonline.com/article/20061005000020