京都・光明寺の桜
光明寺の歴史については、ここでは語りません。
最初の写真二枚。この石段を歩むと、全てをおぼろげながら感じることが出来るのです。
尚、これは、昨日四月三日午後、全てをかなぐり捨てて?京都・西山の桜を愛でに行った一部です。
最初の写真二枚。この石段を歩むと、全てをおぼろげながら感じることが出来るのです。
尚、これは、昨日四月三日午後、全てをかなぐり捨てて?京都・西山の桜を愛でに行った一部です。
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光明寺の四季を感じる場所、それは、ここ、長い石段なのです。
この石段を歩むと、何故か京都市内の寺社仏閣では感じられない、独特の趣があるのです。
『移りゆく季節と共に私は歩む!』と言う表現が適切なのかもしれません。
この石段を歩むと、何故か京都市内の寺社仏閣では感じられない、独特の趣があるのです。
『移りゆく季節と共に私は歩む!』と言う表現が適切なのかもしれません。
石段から見る本堂の枝垂れる瓦屋根に、新たな京都を感じるのは、私だけでしょうか。
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鐘の音が、境内に響き渡ります。
屋根瓦にも
桜の花びらにも
この花にも響きます。