白い観音様
昨日の「アンクルなが」さんのコメントで、数年前、布団の中で目を凝らしたら現れた「白い観音様」は、百済観音さまではないか?と仰いますので、この助言で、早速、検索で調べて見ました。
ただ、現れた観音像と比較すると、下半身がちょっと突き出ている感じでした。
他の、観音さまの写真は、お腹が出っ張っていたり、鼻先が違ったり、あごが違ったりで、対象外でした。
他の、観音さまの写真は、お腹が出っ張っていたり、鼻先が違ったり、あごが違ったりで、対象外でした。
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『その後 夢を見たその夢の中で白い観音様のような人が現れ、ある風景を見せられ、この地に行け この地である女性と巡り合うだろう と言われただけど、どの場所か地名も言わず ただ行けと言われても
それから毎晩のように、現れては行け 行けの連続 どうせ天涯孤独 一念発起 夢のようなその風景探しの旅に その途中も色んな霊と遭遇。
それから毎晩のように、現れては行け 行けの連続 どうせ天涯孤独 一念発起 夢のようなその風景探しの旅に その途中も色んな霊と遭遇。
今になりその白い観音様は 前世 仙吉時代に祈りを捧げていた 白磁のマリァ観音様と知りました』
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もう一人の下記の方、ブログ名「ソウル・ナヴィゲーター星のきらめき 」です。
そのまま書かせて頂きます。
そのまま書かせて頂きます。
『瞑想をしていたら観音様が私の中にいる!!という体感が突然起こりました。
実は、ある尼さんが、私を見て「あなたには観音様が憑いてらっしゃる」と言われたことがありました。
そういえば思い当たるのです。
中学生のころ、弥勒菩薩の写真を部屋に飾り、毎日眺めておりました。
そして、大人になってから、一目ぼれして買った絵が、「観音様」の絵でした。
さらに、瞑想中、アベマリアの曲が流れてきたときに、突然、私の意識が天にのぼり、白く輝く世界で、マリア様の御前にいたのです!!
もちろん体は、瞑想したままです。意識が天高く上っていったのです。
マリア様の美しさ、やさしさ、神々しさ、、、私はマリア様に訊きました。
「マリア様、私は、このやり方でいいのでしょうか?」(カウンセラーとしての仕事のこと)
するとマリア様は「いいのですよ」とやさしくおっしゃったような気がしました。
言葉や声はいらない世界なので、感覚的に会話が成り立つのです。
もう懐かしさと嬉しさ、幸せ、安堵感、ふるさとに帰った安らぎ、、、、涙があふれてあふれて、もう声をあげて泣きました。
そして私は気がつきました。
肉体を持って生まれる前、私はここにいたのだと。
その後も、私の魂を感ずるとき、私は幸せと喜びと嬉しさで、なんともいえない平和に満たされ、今生きていることに感謝せずにいられないのです。』
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