孫娘の雛人形を大丸さんで下見
マンマにつねられた。
7F売り場着。早速、年配男性店員がすり寄って来る。
最初にお目にかかったのが木目込み
「木目込みが可愛いよ!」と前日、娘に電話をしたら断られた。
「木目込みが可愛いよ!」と前日、娘に電話をしたら断られた。
誰かに似ている。
作者は、誰をモデルにしたのかな?
作者は、誰をモデルにしたのかな?
お~~!これはいい!!
ナニナニ??まるが一つ多いだって。
ナニナニ??まるが一つ多いだって。
何となく心は子供に返りますね。
心が清らかになるを覚えますね。
それじゃ、我等庶民にフィットするクラスを拝見。
ホ~~!名板が付いているのは○万円高いのか。名匠作家作。
関西は女性が左。
関東は女性が右。
関東は女性が右。
折りたたみ屏風は、奥行きが要るとの事。
金屏風や絵屏風の他に、黄色の屏風・赤の屏風もあった。
金屏風や絵屏風の他に、黄色の屏風・赤の屏風もあった。
ここでも、胸がキュン!!
やさしい殿方ですね。
更に、キュン!キュン!
やはり、マルが一つ多いここをもう一度見て。
「Good by!」
楽しい一日でした。
来週にでも買って贈らなきゃ。