2006-12-14 白文鳥の短歌 私の短歌・俳句・詩 #短歌 私の短歌「水無瀬一人首」より 白文鳥 飛んで枕辺 ピピと鳴く かわゆいかわゆい めんこいめんこい (解説)私が体調が悪く伏せていると、私の枕辺に飛んできて鳴くのです。 「元気を出せよ!そして遊ぼうよ」と言っているようです。 尚、夜遊びした文鳥は、寝坊するのですよ。 帰宅したら喜悦の叫び! 本当にかわゆい・めんこい。