白文鳥の短歌

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私の短歌「水無瀬一人首」より




     白文鳥 飛んで枕辺  ピピと鳴く

               かわゆいかわゆい めんこいめんこい





(解説)私が体調が悪く伏せていると、私の枕辺に飛んできて鳴くのです。

「元気を出せよ!そして遊ぼうよ」と言っているようです。

 尚、夜遊びした文鳥は、寝坊するのですよ。

 帰宅したら喜悦の叫び!  本当にかわゆい・めんこい。