日本の心・世界の声

リシャールの名詩『日本国に告ぐ』

フランスの詩人リシャールの詩『日本国に告ぐ』が書かれた当時とは 1914年(大正3年)~1918年(大正7年)第一次世界大戦 1917年(大正6年)ロシア革命(三月革命・十一月革命) 1919年(大正8年)パリ講和条約 このユーチューブは、そのパリ講和条約でのこ…

日本の「魂」を伝えた小泉八雲

小泉八雲が絶賛する日本という国、そして世界で最も愛すべき素朴で純粋な日本民族とその心、その底に流れる『民族の魂』。 日本弱体化・壊滅を図る輩は、この日本民族の魂を破壊しようとしています。 その顕著な現象が、靖国神社参拝の批判です。 事ある都…

宣教師たちが称えた日本人の美徳

下記は、細川一彦著の随筆です。 筆者細川氏のご好意により来週から転載予定でしたが今日から転載します。 戦後の日教組によるゆがめられた歴史教育を受けた私たちの自国に対する自虐思想という呪いから脱却しなければなりませんね。 これを読みまして皆様…