大谷君(B君)にきた高校一年生の真美子さんからの礼状に、こっそりと大谷君の名前で返信。再度、真美子さんからのピンク色の二通目のお手紙が、ドアに挟まれているという。 またもや、三者検討会。 そこで「今度は、前回よりも、もう少しボルテージを上げよ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。