政府批判洗脳NHK


くだらんことを繰り返し必死で放映するNHK。単に韓国との交流が中止になったからといって、何故に毎日のように全国ニュースになるのだ。

そもそも児童を韓国と交流させる市町村や教育委員会が問題なのだ。外国との交流とは聞こえがいいが実態は全く違う。

日本の小学生が韓国の小学校や家庭に行ったら、戦時中、日本は悪いことをしたから日本人は韓国人に謝罪しなければならないと虚偽の歴史を学ばされ、しっかりと洗脳される。

これを機会に、韓国の都市の小学生との交流は、永久に中止するべしと市民は声をあげるべきだ。


「予期しない国家間の事情」 韓国の小学生 岡山訪問中止に 
NHK 2019年7月26日

26日から予定されていた韓国の小学生たちの岡山県備前市への訪問が、韓国側の申し入れで急きょ、中止になりました。韓国側は、「予期しない国家間の特別な事情の余波」だとしたうえで謝罪しています。(以後省略)

韓国側の申し出で中止に 高校生の交換留学事業 広島 呉
NHK 2019年7月26日

広島県呉市が韓国のチャンウォン(昌原)市と続けてきた高校生の交換留学事業が、日韓関係の悪化を理由にした韓国側からの申し出で、ことしは中止されることになりました。(中略)

悪化する日韓関係をめぐっては、韓国のナジュ(羅州)市が来月、鳥取県倉吉市で予定していた中学生の派遣を取りやめるなど、全国で交流事業を中止する自治体が相次いでいて影響が広がっています。

博多~韓国の高速船 予約4割減 日韓関係影響か
NHK 2019年7月26日 

日韓の関係悪化を背景に、博多と韓国のプサン(釜山)を結ぶ高速船では、来月1か月間の韓国からの予約が、およそ4割減っていることがわかりました。(以後省略)

日韓対立 岐阜でも子ども交流事業が延期に 
NHK 2019年7月28日

日韓関係が悪化する中、サッカーや合唱団の交流で岐阜県大垣市を訪れる予定だった韓国の子どもたちの訪問が韓国側の申し入れで急きょ、延期になりました。

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双方の子どもたちが落胆していて日韓の政治対立が子どもたちの交流に暗い影を落としています。(中略)
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輸出管理の厳格化などで悪化する日韓関係。民間の交流への影響が全国で広がっています。北海道旭川市では、韓国の姉妹都市との提携30周年を祝う記念式典が取りやめに。さらに岡山県備前市では韓国の小学生の訪問が、広島県呉市では高校生の交換留学事業が中止に。長崎県対馬市では、復元された「朝鮮通信使」の船の祭りへの参加が中止になりました。

韓国 プサン市 日本との交流事業中断 日韓対立で
NHK 2019年7月28日 

韓国第2の都市、プサン(釜山)市は、日本による輸出管理の厳格化を受けて、日韓関係が改善するまで行政による交流事業を中断し、公務のための職員の日本訪問を制限すると発表しました。(中略)

韓国第2の都市、プサン市は、これまで姉妹都市の福岡市や山口県下関市をはじめ、日本各地の自治体と積極的に交流を進めてきました。(以後省略)

(参考)
NHK北朝鮮スパイ組織との関係 2014/11/26(水) 
NHKの傘下『NHKエンタープライズ21』では北朝鮮軍事機密スパイがプロデューサーをしている。

(日本政府への要望)
この8月、「更なる対韓規制を拡大せよ」