帝国の慰安婦(제국의 위안부)


韓国の女性教授の本
慰安婦の実態は、朝鮮人が引き連れていったもの
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帝国の慰安婦 
植民地支配と記憶の闘い  – 2014/11/7
朴 裕河 (バクユハ)著

[주목 이책!] 제국의 위안부
매일신문 배포 2013-08-17  
제국의 위안부 / 박유하 지음/ 뿌리와이파리 펴냄

한일 관계는 늘 평행선이다. 독도문제나 일본의 우경화 행보, 한'일 과거사 청산 문제 등 갖가지 이슈를 두고 부딪히며 표류를 계속해 왔다. 이 중에는 '위안부'라는 큰 숙제도 포함돼 있다. 광복 68주년을 즈음해 출간된 박유하 세종대 일문과 교수의 '제국의 위안부' 책에서는 "한국인이 갖고 있는 위안부의 이미지는 위안부들의 '기억과 경험'의 반쪽에 불과하다"고 꼬집는다. 그는 우리가 기존에 알고 있던 것과는 조금 다른 위안부 문제의 가려진 반쪽의 진실, 듣기 불편하고 외면하고 싶은 이야기들을 들춰낸다.

韓日関係は常に平行である。独島問題や日本の右傾化の歩み、一「日の過去の歴史の清算問題など様々な問題を残してぶつかって漂流を続けてきた。この中には「慰安婦」という大きな宿題も含まれている。

光復68周年をにあたり出版されたバクユハ世宗イルムングァ教授の「帝国の慰安婦」の本では、「韓国人が持っている慰安婦のイメージは、慰安婦たちの「記憶と経験」の半分に過ぎない」とひねる。

彼女は我々が既に知っていたものとは少し異なる慰安婦問題の隠された半分の真実、聴くに堪えなく無視したい話を掘出し明らかにする。

이 책은 위안부들의 증언을 통해 우리의 치부를 솔직히 드러낸다. 여성들을 속여 전쟁터로 끌고 가 학대와 착취를 일삼은 주체는 대부분 동포인 조선인 민간업자였다는 사실을 위안부의 증언을 통해 밝힌다. 물론 그랬다 하더라도 인간의 존엄성을 훼손하는 '구조'를 만들고 마지막 순서로 가담한 이들이 일본군이었다는 사실은 분명하다.

この本は、慰安婦たちの証言を通じて、私たちの恥部を率直に露出する。女性をだまして戦場に連れて行って虐待と搾取を事とした主体は、ほとんど朝鮮人の民間業者だったという事実を慰安婦の証言を介して言う。

もちろんそうしたとしても、人間の尊厳を毀損する「構造」を作成し、最後の順序で加担したのはこれら日本軍だったという事実は明らかである。

그리고 또 우리의 기억 속의 위안부는 '일본군 군홧발에 짓밟히는 가녀린 열다섯 소녀' 아니면 '노구를 이끌고 투쟁하는 투사'다. 하지만, 이것은 "일제가 14∼25세 여성 노동력 동원을 위해 여학생 중심으로 모집한 정신대와 혼동한 결과"라며 "이런 착종된 이미지가 일본에 대한 증오를 강화시키면서 정작 동족을 팔아먹은 우리의 죄를 눈감게 만든 것은 아니냐"고 저자는 되묻는다.

そしてまた、私たちの記憶の中の慰安婦は「日本軍軍靴に踏みにじられる華奢な15の少女」または「誰かを率いて闘争する闘士」だ。しかし、これは「日帝が14〜25歳の女性の労働力動員のために女子を中心に募集した挺身隊と混同した結果」と「こんな錯綜した画像が、日本に対する憎悪を強化させながら、肝心の同族を売った私たちの罪に目を閉じたのはないか」と著者は聞き返す。

저자는 그 위안부를 향해 고정된 민족주의적인 편향된 인식을 바꿀 때 오히려 과거사 청산과 동아시아 평화의 지름길이 될 수 있다고 주장한다. 식민지 지배가 야기한 야만의 폭력인 위안부 문제를 지금처럼 장기화하고 미해결 상태로 몰아넣은 것은 냉전적 사고 때문이었다는 게 저자의 해석이다. 

著者は、その慰安婦に向かって固定された民族主義的な偏向認識を変えるとき、むしろ過去の歴史の清算と東アジアの平和の近道になることができると主張する。

植民地支配が引き起こした野蛮の暴力的な慰安婦問題を今のように長期化して未解決の状態に追い込んだのは、冷戦的思考からだった、のが著者の解釈である。


アマゾン・カスタマーレビューより、一部抜粋

Amazon カスタマー
残念だが、やはり戦略的放置が最善の道。この民族と心が通じることはない。2019年1月12日

この本を読んで朝鮮人の思考回路がよく分かった。

① 挺対協等に振り回される衆愚政治(ポピュラリズム)の愚かさと恐ろしさ

朝鮮人の変わらぬDNA と、論理飛躍や矛盾を恥ない知的思考水準の低さ

③ 民族的コンプレックスを隠す為のファンタジー創作能力の卓越した高さ

・即ち事実かどうかは関係なく 伝聞や小説の記載事項の都合のいいところだけを曲解し 都合の悪いものはノイズとして全て圧殺し、自分たちの思い描く理想をあくまで追求していく為には何でもやるのだ。

理想とは李氏朝鮮時代に培われた腐敗しきった民族性を隠し、逆に蛮国と蔑んでいた日本が発展し世界からも尊敬されていることが妬ましくてしょうがない、これをどんな手段を使っても貶めることだけに快感を覚えてしまうようになってしまったこと(註1)に原因があるのはないだろうか。

(註1)우리나라 사람들의 경쟁심/오동재 정신건강의학과 전문의
『韓国人の競争心』/オドンジェメンタルヘルス科専門
韓国の母親たちは自身が点数を取った時ではなく、相手より良い点数を出した時だけ補償脳が活性化した。我が国(韓国)の母親は絶対的利益より相対的利益を喜んだ。自分がうまくいったら幸せになるのではなく、人よりうまくいった時に幸福を感じるのが韓国の母親だ。

絶対に止めないだろうが、この状況から脱しないかぎり朝鮮人に未来はない。

李氏朝鮮とは何だったのかは「朝鮮事情」(1866年までの朝鮮におけるフランス外邦伝教会のシャルル・ダレが宣教師報告をもとに時のローマ法王への報告として書き上げ、1874に発刊した朝鮮教会史の導入部分。)の一読をお勧めする。

読んでみて面白かったのは事実。
どうやったらこういった考え方になれるのか?
突っ込みどころ満載で、不思議でしょうがなかった。

① あとがきのP323で、慰安婦の体験の残酷さを伝える例示として、日本人慰安婦の話を載せている。「1日20人がやっとで、それが一週間も続いたら体を悪くするので辛かった。

ところが部隊が変わったら兵隊が来ないから商売にならない。楽だけどお金にならないの…」 この話を読んで「性奴隷」にされたとして同情する何処に人がいるのだろうか?

② P189-191 に一番しっかりした過去の保障の経緯が記載されており、ここが一番まっとうだった部分。

本書によれば、すでに1990年後半には韓国政府が補強金に代わる支援金を慰安婦に支払っている。

韓国政府も日韓協定に基づきちゃんとやっている。ふつうの法治国家なら、ここで終わるはず。そして2005年の日韓協定の韓国内開示後に、韓国政府が改めて保証金を支払っている。 

これで普通の法治国家なら、終わるはず。でも終わらないのが朝鮮人国家である韓国だ。(以降は各個別ページの述懐で長文なのでここで省略)

(追記)2019/07/13(土)
韓国・落星台(ナクソンデ)経済研究所の李宇衍(イ・ウヨン)研究委員(52)

李氏は「歴史を誇張、歪曲(わいきょく)する韓国の知識人らの無責任な言動で多くの人々が誤解している。そんな行いはやめるべきだ」とも訴えた。

また、歴史問題をめぐり韓国に安易に謝罪する日本人の行動についても「不必要な同情心で、むしろ韓日関係を深刻化させている」と苦言を呈した。

反日民族主義に反対する会」の代表も務める李氏は、韓国の教科書に朝鮮人ではない人々が写った無関係の写真が掲載されていたことなども問題視し、慰安婦像や徴用工像の設置に反対している。

妨害や嫌がらせを受けているが、「真実の歴史を回復し、韓日の友好善隣関係の発展に寄与したい」と語っている。
産経 7/12(金) 18:22配信


韓国:虚偽と火病の民族性 2019/7/10(水)
韓国人は事実を指摘されると怒る

従軍慰安婦捏造問題の根本理由』

書庫『従軍慰安婦捏造問題』