沖縄反対主導:在日左翼&暴力団
沖縄で騒乱を起こしている首謀者は、右も左も在日。
黒塗りの大型箱型車両に菊の紋を描き国旗の日章旗を掲げ、軍歌などを大音量で流しながら走る街宣右翼(註1)団体の大半は、実は、右翼ではなく、主体は在日左翼と在日暴力団であると暴かれて以降、我が町の国道から消えて久しい。
実に好ましい事態と思っていたら、この在日左翼と在日街宣暴力団(社会運動標榜ゴロ)の彼らは、沖縄に出かけ、賛否運動の主軸を為していた。
主に街宣車を使って政治的主張を流布する活動をしている日本に存在する右翼の総称。警察は、暴力団系の右翼団体を否定的ニュアンスで「右翼標榜暴力団」「似非(えせ)右翼」と表現している。その他に、偽装右翼とも営業右翼とも言う。
街宣右翼の中の在日韓国・朝鮮人の存在に関する証言記録:元公安調査官の菅沼光弘は、外国特派員協会での記者会見で「在日韓国・朝鮮人や被差別部落出身者が暴力団員の9割を占め、右翼活動によって収益を上げている」と語っている。
10年ほど前になるが、私の姪っ子が沖縄県出身者と結婚し、この夫婦は直ぐに沖縄に移住しているが、都内には住民票だけ沖縄に移した者が相当いるとのこと。沖縄の実態は、マスメディアの報道とはだいぶ乖離があるようだ。
以下、記事としては古いが実態記事
やりたい放題の沖縄「反対派」の正体 “別れた嫁さんに言われ”参加、現地住民は「相手にしたくない」
ディリー新聞 週刊新潮 2016年11月3日号掲載
現地で運動を統率しているのは、「オスプレイヘリパッド建設阻止高江現地行動実行委員会」なる団体だ。
代表は、有刺鉄線切断の器物損壊で逮捕された山城博治氏。元沖縄県の職員で自治労(註2)の幹部、そして今は「沖縄平和運動センター」なる団体の議長を務める。辺野古でも米軍基地に不法に侵入し、刑特法違反で逮捕された経歴を持つ、筋金入りの反基地活動家である。
(ベストアンサー)
事務局長は、パク・ホンギュ氏(註3)。大阪で中学校の教師を長年務め、定年退職後、来沖。基地反対運動に取り組み、やはり辺野古で活動してきた人物だ。こうした主導者に、県内、県外問わず、各種の「基地反対」団体が濃淡それぞれ取り巻き、「委員会」は構成されている。
(註3)パク・ホンギュ朴洪奎(64)
しかし、沖縄県警関係者が言う。
「特徴的なのは運動に“地元の声”がほとんど聞こえてこないこと。ヘリパッドを抱える東村、国頭村の両村長は、移設に容認の立場。代わりに約4000ヘクタールに及ぶ北部訓練場の土地が返還されるのだから、当然です。
『実害』を直接こうむるヘリパッド建設区域内の住民でさえ同じ。国頭村の安波地区には反対者はほとんどいません。もうひとつの東村高江地区は反対派が『ヘリパッドいらない住民の会』を結成していますが、実は、この中には他所から移住してきた人も多い。
もともとの住民の大勢は“オスプレイは反対だけど、来るものは仕方ない。ならば騒音や安全対策をきちんと要求し、その補償をしっかりと受け取るべきだ”との現実的な意見で占められているのです」
つまり、この運動、地元の声と乖離したところで、職業的な活動家たちが、わざと過激な闘争に仕立て上げているように見えるのだ。
(一部抜粋)
相次いで逮捕されたのは在日活動家だった。有田しばき隊の犯罪者と共闘を誓ったTBS報道局の実力者。そして高江騒乱を主導する最高幹部の実名はパク・ホンギュと判明した。(以降の記事は、上記URLをクリックしてお読み下さい)