新生児用ワクチンにヒ素混入
流石、韓国の中央日報。
無論、日本の新生児にも25年以上前からヒ素入りワクチンを接種し続けてきたということである。
日本の厚生省は、これまで問題を起こしたことはなく、微量で尿から排出されるから安全と称しているが果たしてそうであろうか。
然も、細胞がどんどん分裂し、成長していく新生児にとって、例え、その時はほんの僅かなヒ素による脳障害でも、成長するにつれて、その障害は拡大し続ける。
当にワクチンは、米国の看護師がCDCで証言したように、後遺症を発するもので、その接種は常軌を逸してたキチガイ沙汰である。
「新生児用ワクチンにヒ素は入っているとは想像もできなかった」
(中略)
(中略)
ワクチンにヒ素が含まれているという事実は、注射剤の試験基準が最近変更されたことで確認された。従来は生理食塩水を容器に分けて入れる前に検査をしていたが、現在は完成品の状態で検査する。この過程でヒ素検出の事実が明らかになった。
日本政府は健康影響性評価の結果、安全性に問題はないと判断した。製品から検出されたヒ素は0.26ppmで一日の許容量の1/38水準。許容量基準は生涯毎日摂取する場合を仮定して設けたものであり、BCGワクチンは一生に一度だけ摂取するため問題はないということだ。
日本厚生省は5日、「すでに流通した製品は回収せず、今後、新しい製品が供給されないよう出荷を停止する」と発表した。厚生省は製造業者の報告を受けながらも3カ月も遅く公表したため、批判を受けている。厚生省側は「代替品がなく、安全性にも問題がないため、原因究明と対策検討をする間、公表しなかった」と釈明した。
韓国保健当局は「安全性に問題はない」という立場だが、ひとまず供給された注射剤を直ちに回収することにした。(中略)
該当製品が初めて韓国に入ってきたのは1993年。チェ課長は「業者が同じ材質の容器をずっと使用していたとすれば、問題は25年間続いてきた可能性もある」とし「ただ、ワクチンの中のヒ素は微量であり、体内に蓄積されず3-5日以内に尿で排出されるため、過去のワクチンのために問題が生じることはない」と説明した。
(中略)
(参考記事)
米国インフル・ワクチン実態証言 2018/11/6(火)
インフルエンザワクチンの実態は、全く効果が無く後遺症を発するもので、その接種は常軌を逸している(キチガイ沙汰)
インフル・ワクチンの無効果論 2018/11/5(月)
日本の人口減少は政府主導 2018/6/15(金)
ワクチンに混入されているスクアレンを含んだ免疫補助剤(アジュバンド)で接種後に免疫を暴走させ、免疫系が身体を逆襲するサイトカインストームを起こさせ死亡させる。
Depopulation test run? 75% of children who received vaccines in Mexican town now dead or hospitalized
人口削減試験?メキシコの町でワクチン接種を受けた子供の75%が死亡、又は入院した。ワクチンは、二つの主要な方法を用いて過疎地帯プログラムを演じている。
買収された医師のインチキ記事
Courts quietly confirm MMR Vaccine causes Autism July 27,2013
『CNN révèle la fraude du CDC – L'autisme est bien causé par les vaccins』『CNNはCDCの詐欺を明らかにする-自閉症はワクチンにより起こる』
ワクチンでアルツハイマーになる実証 2016/12/26(月)
アジュバントとは、薬物作用補強剤。ワクチンの中に混入され、ワクチン効果を増強するために使用される。代表的なものはアルミニウム化合物
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