NHKにアフレのスパイがいる

NHKにはアフレのスパイがいて、日常茶飯事に情報をアフレに流していたことが想定される事件が起きた。


NHKは誤魔化し切れるか?

オウム真理教の後継団体「アレフ」に関する取材を住民6人にインタビューしていたNHK札幌放送局のディレクターが1日、住民の音声データを誤ってアレフ本部広報に送っていたことが判明した。

 同局は取材した音声データの文字起こしをする際に、日常的に委託業者にメールで依頼をしていた。その際に、今回のディレクターは委託業者と同僚の職員に送信するはずだったデータを、アレフ側に誤って送信してしまったという。(中略)

 NHKではセキュリティーの問題を配慮して独自のデータ送信システムを使用することになっているが、ディレクターは一般向けの大容量転送システムを利用していた。ディレクターはこれまでにもアレフ側とメールのやりとりをしていたというが、誤送信は今回が初めてなのかという疑問が湧く。(以下省略)

(参考)
1996年には、オウム真理教被害者の支援をしていた坂本堤弁護士一家殺害事件(89年)の発生前に、TBSのワイドショースタッフが坂本弁護士にインタビューしたビデオテープをオウム幹部に見せていたことが発覚した。これが坂本弁護士一家殺害の発端になったともいわれ、報道倫理が問われた。


NHKにアフレ信者(スパイ)がいる!


疑惑点1)NHK札幌放送局のディレクターは、アフレ本部広報とメールのやりとりをしていたが、その理由は何か?

疑問点2)本来使うはずのファイル転送システムを使わず、何故に一般向けのシステムを使ったのか?

疑問点3)メールの誤送信を知りながら、何故に秘密にしていたのか?

疑問点4)然も、誤送信がバレた後にファイルを開けないように出来る処理を知ったが、開けないようにしたのが17時間後とはどいうことか? 何故に直ぐに処理をしなかったのか?

(見解)
アフレ信者は常日常、一般向けシステムでアフレ本部に情報を流していた。今回も、アフレに都合が悪い情報なので、迷わず大容量転送システムでアフレ本部に流した。

大容量転送システムを使ったメールをアフレ本部に流したことがバレたが、翌日、アフレ本部がメールを開き情報を入手したことを確認してからファイルを開けないように処理した。

このように見ると、NHK札幌放送局のディレクターの一連の行動は凡ミスではなく、明確なアフレのスパイ活動である。

(ソース)


追記:NHKに潜む他のアフレのスパイが、11月1日のアフレへの情報送信事件をぼやかす為、10日、再度誤送信事件を起こした

NHK また収録映像を外部に誤送信…「アレフ」への誤送信に続き 再発防止掲げた矢先 2018.11.10

 NHKは10日、今月18日に放送予定のバラエティー番組「テンゴちゃん」の制作スタッフが、街頭インタビューなどを収録した映像ファイルがダウンロードできるURLを記したメールを、誤って、3回にわたって第3者のメールアドレスに送信した、と発表した。

 NHKは今月、札幌放送局が、オウム真理教の後継団体主流派「アレフ」に関する取材で、住民をインタビューした音声ファイルをダウンロードできるURLを、アレフに誤送信するミスがあったばかり。(中略)

 今回は、同局が番組を制作委託している会社のディレクターが、映像ファイルの編集を担当する別の委託業者に送ろうとした際に、この委託業者から誤ったメールアドレスを伝えられていたために、発生したという。

 NHK広報局によると、誤送信した相手は現在、分かっていない。「アレフ」に誤送信した際と同様で、今回も3回送信したうちの2回は、一般向けのファイル転送システムを使用していた。

 誤送信したファイルには、スタジオ出演者と街頭インタビューに応じた計33人の映像と音声が含まれていた。番組は「諦めた夢のリサイクル」をテーマに、これに沿ったインタビューなどを行っていたという。(以下省略)
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NHK職員とは、精神的幼稚と右脳発育不全で然も単純思考脳の共産主義者。それに脳障害を遺伝子に持つ在日などの局員の構成組織。それはNHKでの韓国特有の現象である性犯罪者の異常な多さからも窺える。無論、NHKにアフレのスパイがいても不思議なことではない。

(※)私のブログ記事『犯罪の巣窟NHK』 2014/12/6(土) 
(※)同じく『NHK北朝鮮スパイ組織との関係』 2014/11/26(水)