世界で多発の山火事:気象兵器
世界で今起きている世界の山火事を、猛暑による自然現象の一つと思っているあなたへ。
米国の特許・気象電磁兵器ハープ(HAARP)により発せられた電磁波であるEM波により、水分を含む例えば人の身体は帯電するが、乾燥した落ち葉は一種の絶縁体となり、それを流れるすべての電気を強制的に熱に変換する。
そこにEM波で空気に火花を散らさせた場合、それらの火花の1つがどこかで乾燥した落ち葉などに点火する。故に山火事の火元は複数以上の箇所となるケースが多い。(註1)
各基地一か所当たりの電磁波は弱くても、限定したエリアに各基地から一斉に電磁波を当てると威力を発揮できる。考え方としては、太陽光をルーペ(虫眼鏡)で集め、一点に当てたら光エネルギーが熱に変わる。
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ギリシャのチプラス首相は、山火事は自然発生ではなく放火と断定している
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この山火事について、何故かギリシャのチプラス首相(Αλέξης Τσίπρας, Alexis Tsipras、)は、政治的な責任は自分にあるとしている。では一体全体、誰が放火したのか、またその政治責任とは何か?
世界各地で猛暑 シベリアなどでは山火事多発
NHK 2018年7月24日 5時02分
(後半部分のみ抜粋)
一方、冬になると気温が氷点下40度以下まで下がり、世界有数の極寒の地として知られるロシア、東シベリアのサハ共和国では、この夏、気温が30度を超える日が続いていて、暑さと空気の乾燥によって広い範囲で森林火災が発生しています。
ロシア非常事態省によりますと、サハ共和国では、これまでにおよそ133万ヘクタールの森林が焼失していて、これは長野県の面積にほぼ相当します。
さらに、北極圏に位置するロシアのムルマンスク州でも大規模な森林火災が発生していて、懸命の消火活動が続けられています。
ギリシャ 山火事の死者84人に 過去10年で最悪の事態
NHK 2018年7月25日 18時33分
(一部抜粋)
ギリシャ政府によりますとこれまでに84人が死亡したほか、およそ190人がけがをし、山火事としては過去10年で最も多くの犠牲者を出す惨事になっています。
※リゾート地の海沿いに炎と煙が迫る。人々は海に逃げる。
※溺れる人。だが、他の人を助ける余裕などはない。
※海沿いには焼けただれた多くの車が残る。
※妻と逃げ分かれた。だが妻は行方不明。
ギリシャ 過去最悪の山火事 原因は放火
ギリシャ政府によりますと、山火事の発端となった火は、ほぼ同じ時刻に2か所で発生していて、自然に発火した可能性が低いほか、火の発生場所で不審な物が見つかっているということです。
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(注1)Fires in California were not "wild", they were caused
カリフォルニアでの火災原因は「野生(自然発生)」ではない
ジム・ストーン氏:カリフォルニアの山火事は気象兵器によるもの
(参考)
カリフォルニア州の山火事(California wildfires)の場合、記録にある2001年以降を見ると、ここカルフォルニアだけで何と毎年7000件以上1万件弱の山火事が発生している。日本では考えられない件数だ。
処が、1985年以来、米国西部(カルフォルニア)の山火事の50%以上が人為的な気候変動(気象兵器ハープ)に起因する可能性があるとしている。
Since 1985, more than 50% of the wildfire area burned in the western United States can be attributed to anthropogenic climate change.
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日本の災害:米国特許の気象兵器攻撃 2016/9/20(火)
米空軍次官補証言「気象地震兵器を使ってきた」 2016/9/22(木)
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