がんはイソギンチャク型真菌


がんはイソギンチャク型カンジダ(真菌)

『がん』という名称は、一種の詐欺的造語に過ぎない。それは、従来のインフルエンザを『新型インフルエンザ』と詐称し、政府やマスメディアでがなり立て、ワクチンを接種させようとした魂胆と同じ手法だ。

詐称『がん』とは、誰の身体にも潜む常在菌である真菌の一種・カンジダが、免疫の弱体化により増殖し膿瘍(のうよう・うみ)を作ったものにすぎない。即ち『がん細胞』とは架空の造語だ。

(前回記事)
癌は真菌であり治癒する 2018/6/27(水)

昨年、外国の研究論文に添付されていた膀胱がん(Bladder cancer)のビデオを視たことがある。それは『粘膜固有層への浸潤ステージ1』(Lamina propria Invasion (T1))である。無念にも、そのURLのメモを忘れたので、ビデオの再現は出来ないが、その時の記憶をたどり以下にしたためる。

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(画像1)膀胱

膀胱の内部と膀胱がんステージ1(T1)とは
(画像2))この図解で白で〇印をした段階がステージ1。この図は、膀胱内部でのがんの発達段階を時計回りで図解している。

(画像3)ステージ1の画像

(ビデオ1)視た膀胱がんステージ1の映像は、ここでのイソギンチャクとそっくり。映像のように膀胱内部では、ゆらゆら揺れている。 1分01秒


(ビデオ2)このイソギンチャクの姿は、カンジダの菌糸と酷似している。 2分15秒
この映像は大日本住友製薬のHPにあるものを、ある個人がユーチューブに編集したもの。

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このカンジダの映像でがんとは『真菌カンジダ膿瘍説』を証明
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(画像左)通常粘膜に酵母系の形で常在する。増殖するカンジダアルビカンス。(画像右)培養条件が変わると(免疫系の弱体化)、菌糸系で発育し、菌糸を伸ばして組織を侵襲する。

カンジダが感染した肝臓の割断面(1分50秒~)。内部に多数の膿瘍(うみ)が認められる。」(※)このモノクロ画像が、長兄と私が医師に見せられた母の大腸がんが転移したという肝臓の割断面。即ち、がんとは、カンジダのうみの詐称にすぎない。

「拡大して見ると、酵母系で増殖するカンジダ(画像左)と、菌糸系となって組織を侵襲するカンジダ(画像右)の二つの姿が認められた。」

(註1)体力、イコール、免疫力ではない。

Is it, then, any surprise then that women who had taken antibiotics more than 25 times during their lifetime had twice the risk of breast cancer, according to research covered in CANCERactives research service Cancer Watch? Their friendly bacteria were reduced allowing candida more chance to survive in the gut and move to the blood stream. Their immune systems were weak, indicated by the illnesses that required the antibiotics. And so on.

驚くことに、がん研究センターの研究によると、生涯に25回以上抗生物質を服用した女性の乳がんリスクは2倍であった。

善玉菌が減少し、カンジダが腸内で生存し、血流に移動する機会が増えたことによる。

彼女らの免疫系は弱く、罹患すると抗生物質を必要とすることがそれを示している。等々。
                   つづく
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(以前の記事)
ガンは医師が造る 2016/7/20(水) 
(最近の記事例)
北欧での乳がん減少の理由 2018/6/23(土) 
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(画像1)
膀胱
(画像2)
Bladder cancer 膀胱内各ステージ図
粘膜固有層への浸潤(ステージ1)
Lamina propria Invasion (T1)

(画像3)
Bladder cancer ユーチューブ
易得膀胱癌的职业

(ビデオ1)

(ビデオ2)

(註1)