放射能からの防御 目次(1)


放射能からの防御 目次(1)

掲載期間:2010/9/28(火)~ 2011/8/23(火) 

戦後の身体と精神をむしばむ根源は放射能にある。
政府は、このことを隠蔽しようと、煙草と酒に根源をなすりつける。

1972年、WHO(世界保健機関)のワクチンによる世界人口9割削減計画に日本政府も参画していることは、公然の秘密である。放射能もその一環だ。

自分と自分の家族を守るのは自らしかない。
政府は国民の命を守らない。

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『マスコミに洗脳された日本人の常識とは(煙草の場合)』 2010/9/28(火) 
9月28日 12時7分  NHK
肺がんや心筋こうそくで死亡する原因を「受動喫煙」になすりつける国立がん研究センターグループとNHK。「女性の喫煙率は昔から変わらないのに、1975年以降がん死亡率は急上昇」

『肺がんの原因の考察から始まって』 2010/10/6(水) 
たばこ肺がん原因説は、女性の喫煙率が昭和40年(1965年)から15%前後で推移してしているのに、女性の肺がんが急増している現象を説明出来ない。

放射線対策には「和食」 』 2011/5/26(木) 
〇基本の食事
「ごはん(玄米)」「味噌汁」「漬物」「野菜」「ごま」「小魚」
塩分は濃い目に! 塩は天然塩を使用のこと。
〇危険な食べ物
①焼肉 ②牛乳 ③炒め物・揚げ物 ③市販の惣菜 ④砂糖 ⑤刺身 ⑥鶏卵 

放射能が東北から本州全域に拡散』 2011/6/15(水)
ドイツ気象局による16日午後3時の放射性物質の拡散濃度予測

『我等国民は大量無差別殺人からどう自衛するか』 2011/7/20(水) 
武田邦彦教授によると、福島&関東市民が菅直人政府の言う事を信じて生活をした場合、年間50ミリシーベルト(mSv/y)を超えるそうです。

『今夏はビールを飲んで放射線から守ろう!』 2011/7/26(火)
明らかになったビールによる放射線防護
-炭素イオン線への効果-
■ビールは重粒子線にも効く
放射線急性障害にも効果が認められた
処が、厚生労働省研究班は飲酒量の多い女性は乳がんになる可能性が高いとして、ビールに乳がん原因説をなすりつけている。肺がんの原因を煙草になすりつけたと同様に。

『既に被爆症状が出ているが一切報道はない!』 2011/7/28(木)
元広島陸軍病院医師・肥田舜太郎氏は7月の講演。
外部被曝はたいした事がないが、内部被曝が恐ろしい。微量でも一旦体内に入ったら一生放射線にやられ続ける。関東全域と静岡県のお母さんからも。故に東北・北関東・関東平野全域で既に放射線被害は起きている。

被曝による症状は、まず下痢から始まり、次に口内炎などの症状が表れる。それから鼻血が出るようになり、身体に紫斑が出始める。

『一度体内に入った放射能の影響は消えない』 2011/8/2(火) 
外部被曝は皮膚が守るが内部被曝は防ぎようがない。
放射能は一旦体内に入ってしまえば、がん細胞の元となる細胞を作ってしまう。拠って、以後、体内の放射能が全部排出されたとしても、この細胞は残る。

α線は、身体の中の細胞の殻を破り一個の細胞にα線分子が一個入る。この分子は強烈で、これで人の細胞をぐじゃぐじゃにしてしまう。問題は、単にこれで細胞が死ぬのではなく、このぐじゃぐじゃにされた細胞が、新たにぐじゃぐじゃな状態の細胞を二個作ってから死ぬ。これが体内で繰り返される。こうして増幅された細胞が、ある時から別の作用をする。これがガン。対策は30回噛むこと。毎日定時に排便すること。

『身体から放射能を除去する方法』 2011/8/4(木) 
『炭を食べる』こと。身体の中で炭の小さな孔が放射能を吸着する。チェルノブイリ事故でウクライナとロシアから二人の医学博士が実証。

原発放射能と癌の関係』 2011/8/8(月) 
全国の原発では、稼動しようが停止しようが、毎日、許容範囲内で放射能を放出している。だから原発を停止したからと言って安心は出来ない。 

チェルノブイリ死の灰で東北の女性が癌で死亡』 2011/8/9(火) 
8,000Km離れた地球の裏側で起きたチェルノブイリ原発事故で、東北に住んでいた一般の日本人が被曝し、東北の多くの女性が乳癌で死んでいた。チェルノブイリの近くだけでなく、数百㎞以上はなれたヨーロッパでも、甲状腺ガンや白血病の子供が増加したりしてる。

放射能排出用竹炭パウダー入り食パン』 2011/8/11(木) 

『微量な放射線のリスク』 2011/8/15(月) 
弱い放射能がまちがいなく有害であるということを膨大な資料で裏付けて反論の余地なく証明したのは、妊婦に対するX線診断が生まれた子供の小児ガンを5割も増加させていることを示した、イギリスの女医アリス・スチュワートである。

『戦後何故がんは急増し続けるのか』 2011/8/21(日) 

悪性新生物(癌・白血病など)の死因が戦後急上昇。但し、肝臓がんの死亡数は1995年前後を頂点とし、何故か減少に転じている。肝臓がんの主要原因は、C型肝炎。このC型肝炎の原因の大半は、医療機関による注射器の使いまわし。

『癌対策は、早いほど良い』 2011/8/23(火) 
チェルノブイリ事故では、日本の主に東北地方に大量の放射能が飛んできた。
【図A】
チェルノブイリ事故から10年後、青森・岩手・秋田・山形・茨城・新潟では、乳癌死亡者が急増した。
【図B】

このグラフは茨城県放射能降下。このグラフと最初に掲載した【図A】と比較したら分かる。【図B】のように、10年後は確実に乳癌死者数が激増する。
【図E】
この放射能降下の形態は、東北の太平洋側の県、北関東、上信越、それに関東地方だ。恐らく、10年後以降、途方もない乳がん患者が生まれるだろう。
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『ガンは国家の犯罪』目次(1)

『飲食物のリスクと対策』目次(1)

『医療業界とは』目次(1)