馬耳東風:超天才昭恵ご夫人益々快調
さてさて、昭恵ご夫人が国会の証人喚問に出たら安倍内閣は総辞職のみならず国会議員もお辞めになる。証人喚問に出なかったら、この場合も隠蔽顕著で身内の自民・公明両党から総辞職を迫られ、総辞職は当然で議員も辞職。
そうならずに安倍首相が居座ったら、全国で倒閣大規模デモ。無論、次の選挙では自民・公明両党には惨敗が待ち受ける。
それにしても、それにしても、
自分が何をしたのか、それで死んだ者が二人(殺された土建屋社長(註1)と近畿財務局課長補佐)もいるのに、超天才昭恵ご夫人(註2)には馬耳東風なんですよ。
(註1)
安倍流、証拠隠滅手法 『都合の悪い者は抹殺』
この秋山社長の豊中市役所のトイレでの首吊り自殺に関しての疑問。
医師は自殺と説明。
警察は遺書がなく外傷もないことなどから自殺と断定。
処が、家族は心臓麻痺と説明しているとのこと
然し、自宅のトイレなら分かるが、わざわざ市役所のトイレで首吊り自殺をするはずはない。それに家族が意識的に心臓発作と説明していることも腑に落ちない。明らかに殺された。家族は口外すると皆殺しにするぞと脅されているかもしれない。
『知らなんだ:美智子妃弟夫人の事』 2017/12/14(木)
(註2)
『再度言う:籠池夫妻と佐川国税長官の命が危ない』 2018/2/21(水)
昭恵ご夫人にとっては、フェイスブックに「いいね!」ボタンをクリックしたぐらいのことで騒ぐ方が異常なんです。
「野党のバカげた質問」投稿に昭恵氏「いいね」
2018年03月13日 21時01分
安倍晋三首相の妻昭恵氏のフェイスブック(FB)に「野党のバカげた質問ばかりで、旦那さんは毎日大変ですね。国会には、世間には先を読めない人間が多過ぎますね」などと記した投稿があり、昭恵氏のアカウントから「いいね!」ボタンが押されていることが13日、分かった。
投稿があったのは11日夜。この投稿主は「野党のバカげた質問」と記すと同時に、「与党とか野党とかそんなケチなことを言わず、これからは皆のために、物の本質を見た政策、制度をどんどん実現すべき」とも書き込み、学費や医療費の無料化などに取り組むべきだと主張していた。
再度申し上げますが、馬耳東風は当然のこと、『見猿』でもあるんですよ。皆さんがお騒ぎになられても、どこ吹く風。益々快調。
(1)ネット上の批判 「落ち込み、泣いた」…首相夫人・安倍昭恵さん 読売新聞 2014年03月31日
(一部抜粋)
―― 言葉はストレートに人を傷つける怖さを持っています。実名で発言をし、それを受け止めているのは、かなりのストレスでは。
安倍) 今、フェイスブックのコメントですごく落ち込むということはほとんどないですね。週刊誌もそうですが、特にネット上で自分に関してものすごいことが書いてあると、以前は「なんで全然知らない人にこんなことを言われなきゃいけないんだろうな」と落ち込むことはありました。ただ、自分がどれほどの人間かというのも分かっているので、自分の実力以上に持ち上げられるほうが怖いと思っているんです。だから、批判的なことを言ってくれる人たちは、自分の中ではバランスを取ってくれている人でもあると思っていました
―― 落ち込んだときの気持ちの切り替えは?
安倍) こういうことを言われるとこんな気持ちになるんだ、とわかったことは、私にとっては学びです。若い人、特に子どもたちの中には、そのことで傷つき、いじめられ、自殺してしまう人もいる。実際に自分も書かれてみないとその気持ちは分からないじゃないですか。そういう意味では学びになります。今はそれほど落ち込むことはなくなりましたけど、以前、ひどいことを書かれたのを見たときは落ち込みましたし、泣いていたこともあるし・・・。それをどうやって解消していたかって言われると、「うーん、どうだったんでしょう」って思いますね。
―― 悪口を見ないようにしたりは?
安倍) 主人(首相)に「ひどいことを書いている人がいる」というと、「そんなの見るからいけないんだ」って(笑)。いろんなことを言う人がいるし、その人たちが全部ではないので、見なきゃすむだけの話だと言われました。
そうなんですが、私は、そのころ自分がどういう風に評価されているんだろうとすごく気になっていたので、つい見てしまっていました。今はほとんど自分から見にいくということはありませんが、フェイスブックについては、私宛てにくれたコメントなので全部読んでいます。
―― ご自身の発言について、首相から「もう発言しないでくれ」と言われたことは?
※ 超天才・昭恵ご夫人の益々のご健勝を強調するのは、安倍晋三君の手法から言えば、昭恵ご夫人の命も危ないことになります。
ですから、昭恵ご夫人は、決して首つりや睡眠薬自殺などをしない素晴らしい性格であることを強調しておきます。
昭恵ご夫人よ、ご注意下さい。道を歩いていたら頭上から何が落ちてくるか分かりませんよ。或いは車が突っ込んでくるかも。単独歩行は避けましょう。
※森友書き換え全文掲載 NHK
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