怒る韓国:米NBCが事実を報道
[平昌五輪]日本の植民地支配を正当化? 解説者発言を謝罪=米NBC 2/11(日)
李朝末期の朝鮮社会に対しては、役人の腐敗と民衆の無気力を絶望的と評価し、自主独立の可能性は全く認めていない。
朝鮮人には猜疑、狡猾、嘘を言う癖などの東洋的な悪徳が見られ、人間同士の信頼は薄い。女性は隔離され、ひどく劣悪な地位に置かれている。
漢城(現ソウル)は都会であり首都であるにしては、そのお粗末さはじつに形容しがたい。
礼節上二階建ての家は建てられず、したがって推定25万人の住民は主に迷路のような道の「地べた」で暮らしている。 路地の多くは荷牛と人間ならかろうじて 擦れ違える程度の幅しかない。
おまけに、その幅は家々から出た糞、尿の汚物を受ける穴か溝で狭められている。糞・尿を家の前の側溝に流しており、その臭気はもの凄い。そのヘドロで遊ぶのが子供で、ヘドロの中で転げまわるのが犬。
ソウルの景色のひとつは小川というか下水というか水路である。蓋のない 広い水路を黒くよどんだ水がかつては砂利だった川床に堆積した排泄物や 塵の間を、悪臭を漂わせながらゆっくりと流れていく。
水ならぬ混合物を 手桶に汲んだり、小川ならぬ水たまりで洗濯している女達の姿。
橋のかかっていない川も多く、橋の大半は通行部分が木の小枝と芝土だけで出来ており、7月始めの雨で流されてしまう。そして10月半ばまで修復されない。
【朝鮮時代のソウル市内は汚物まみれ、衛生状態が深刻だった=韓国】
韓国メディアは、「朝鮮時代の人々の胃に寄生虫、衝撃」「朝鮮時代、漢陽通りはふん尿天国」などと題し、世宗路につながるソウルの中心地は朝鮮時代、においに悩まされ、通りでは汚物を踏んでしまう汚れた街であり、衛生状態も深刻だったと伝えた。
●今でも韓国の小学校低学年では、おばあさんの健康の為に子供の糞を味噌汁として食するのが昔からの伝統であると教えていると教師が述べている。
小学校で読まれている韓国の童話
題名 『糞がどこに行ったのか』
(신나는책읽기 03) 똥이어디로갔을까
対象 小学校1~2年
朝鮮日報に掲載された小学校教師のレビュー
(抜粋1)
私たちの子供たちには、糞がどれ程大事なものかを知らせるために、適切な経験談に乗せて繰り広げた話で実現する。
子供たちに尋ねた。"この話の中で何がそんなに楽しいですか?" "息もできないが糞を食べるのが楽しいです。ヒヒ" "パパが本当に面白い人です。
(抜粋2)
この糞話も同じだ。昔からおばあちゃんが子供を探し、子供の糞を味噌汁にして煮て食べた糞話まで、(色々な)糞話が全く情にあふれる。
※韓国とは?
m