共産党の体質:因縁と難癖を露呈
小池氏は、チンピラの『肩が触れた』とか『ガンをつけた』などと因縁を付けているような内容で、本性むき出し、狂っていることを自ら証明したもの。
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共産党小池議員の発言は、常識的な視点からは『ナンクセ』だ
「なんで擁護派はみんな論点ズラそうとするんだ?」
「父親が外国籍だからと排除するような議論はどこで起きたんだ?」
「父親が台湾国籍であることなど誰も問題にしていませんよ」
「差別って言えば勝てると思ってそうだな」
「論点の理解すら出来ない政治家は速やかに辞職しろよ」
「経歴詐称を差別問題にすり替えようとする共産党」
「これが自民党議員でも同じ事言うんですかね?」
「必死だな。この問題が波及すると困ることでもあるのか」
「それなら国民の信任を得た安倍首相も支持すべきだな」
「何が問題かすらわからない小池も問題」
「同じ小池でも全然違うなダメだこりゃ」
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#足立康史 2016/10/05
三段階
step1)日本国籍をとる
step3)外国籍を抜く(努力義務)
蓮舫は、日本国民としての義務『日本を選択』を30年以上も果たしていなかったから問題なのだ。
小野田氏は米国籍を抜き忘れていたが、参議院選挙出馬前に『米国籍を放棄する』と宣言して、日本国民としての義務を果たしている。唯、努力義務である米国籍を抜いていなかった。
蓮舫は日本国民としての法律・義務違反。
小野田氏は単なる努力義務違反。
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「ルーツや差別の話なんか誰もしていない」
産経 7/17(月) 9:30配信
民進党の蓮舫代表の「二重国籍」問題で、蓮舫氏が公的書類公開を表明しながら戸籍謄本公開に難色を示していることを受け、自民党の小野田紀美参院議員が自身のツイッターで「国籍法に違反していないことを証明できるのは、国籍の選択日が記載されている戸籍謄本のみです。ルーツや差別の話なんか誰もしていない」などと立て続けに批判した。
小野田氏は、蓮舫氏が13日の記者会見で公的書類を公開すると表明したことを受け、翌14日に国籍に関するツイートを相次いで投稿した。蓮舫氏を名指しせずに「国籍法14条の義務である日本国籍の選択を行ったかどうかは戸籍謄本にしか記載されません」と紹介し、戸籍謄本を公開する必要性を説いた。
その上で小野田氏は、蓮舫氏が個人のプライバシーを理由に「戸籍を差別主義者、排外主義者に言われて公開するようなことが絶対にあってはいけない」と発言したことを念頭に
「公職選挙法および国籍法に違反しているかどうか、犯罪を犯しているかどうかの話をしています。日本人かそうでないかの話ではない。合法か違法かの話です」と断じた。(以下省略)
蓮舫がこれまで二転三転したから、憶測を呼ぶのは当然。明らかにできない何か重大な隠し事があると疑念を抱かざるを得ない。
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なぜこのタイミングでの公表だったのか。蓮舫代表は「家族の了解が得られた」としてこう語った。
「一貫して慎重だったのは、子供が未成年だったということ、特に選択宣言の日付が記載されたページが子供に関する記述であったことがとても大きいです」
「私は民進党の代表で、野党第1党の党首として、私の発言の信頼が揺らいでいることがあってはいけない。何よりも現政権に対して強く説明の責任を果たすように求める立場であることを勘案した」
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蓮舫の上記発言には、嘘がある。
家庭では絶対的な君主で、子供がどうのこうのと考える女ではない。それに蓮舫の家庭は、2016年11月18日に放送された「金曜日のスマイルたちへ」で全面公開されているから、今更、子供に関する記述が問題になることは無い。もしも問題になるとしたら、そもそもテレビ局のカメラを家庭内に入れなかったはずである。子どもを出しにした理由は明らかに後付けである。
『お笑いネタの蓮舫』 2017/6/13(火)
家庭内の亭主はペット以下どころではない。更に下位の植物以下。長女は、「家の中の序列はどうなっているのか」という質問に対し、蓮舫がズバ抜けて上で、その下に自分達子供が来て、次はペットで、父親の地位はずっと下だと手を下げて見せた。その時に蓮舫は娘の手を取りさらに下に下げた。
連合は、民進党を旧民主党のときから二大政党の一翼を担う存在として大切に扱ってきた。国政選挙では、各地域の組合員が候補者のポスター貼りなどを担い、特に参院選では比例代表に複数の組織内候補も送って支えてきた。しかし、連合と民進党のすれ違いは蓮舫氏の代表就任後、常態化しつつある。
『民進・前原氏 政界再編に意欲示す』
2017.07.18 テレ朝
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民進党が解党したら、前原は創価の公明党に席替えかタッグを組むとして、ひょっとして今の民進党の議員の三分の一ほどは共産党に移籍するかも。その呼び水が、共産党小池書記局長の蓮舫擁護の難癖発言となって表れてたのかも。
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前原誠司がかって外務大臣を辞めたのは、表面的には外国人や外国企業からの政治献金を禁止した政治資金規制法違反だが、実は暴力団との関係が顕著になったからであり、その追求を恐れてである。例えば前原誠司は暴力団の企業から政治献金を受けていたが、この企業名と代表者名を偽って政治資金収支報告書に記入していた。
(参考1)
パソナグループ南部靖之代表(62)は、パソナの迎賓館『仁風林』で頻繁にパーティーを開催していた。“接待秘書”は政財界、芸能関係者のVIPたちをおもてなしする。 「仁風林」に出入りしていたのは、政界では民主党の前原誠司(52)グループが有名で、前原の妻・愛里は、南部代表の元秘書。(日刊ゲンダイ )
(参考2)
迎賓館の役目とは
(注)画像は、2012ミス・インターナショナル日本予選会より借用。
※私の上記19日投稿の記事の翌日20日に、私の主張を裏付ける記事がありましたので、以下に追記します。
(追記1)
産経デジタル 2017.7.20 22:48
西鉄グランドホテル(福岡市中央区)で20日に開かれた九州「正論」懇話会。元防衛副大臣の長島昭久衆院議員は、国防に関し、「米国に頼り切った外交や安全保障では通用しない」と語った。講演の主な内容は以下の通り。(一部抜粋)
(追記2)