稲田朋美防衛相とはアニメ言葉で
先日、下記のように書きましたね。
(先日の記事)
何故に稲田朋美防衛相を、未だおしめが取れていない『未熟女』と言いますと、ろれつがまともに回らないつたなさがあるからですよ。
それに幾つになっても自分の立場を分かっていないし、自分が何を言っているのか、何を言ってきたのか、ー この状態を表現するのは難しいけどー 上の空なんだね。いつも頭の中が真っ白なんだね。心は清く美しく純粋なんだね。
誤解が誤解を生むと言われているけど、『ゴカイ(誤解)』を短時間に三十数回も繰り返したら、生むというよりも、『ゲンゴロウ(言語聾)』って聴覚幼児の障害者であることを自ら証明したことになるんですね。
更に
菅義偉官房長官は6日の記者会見で、稲田朋美防衛相ら防衛省の政務3役が福岡、大分両県の大雨による災害対応中に約40分間、同省を不在にしていていたことを認めた。ただ「問題はないと思っている。大臣も含めてすぐ近くに所在し、秘書官から随時連絡を受けて速やかに省内に戻る態勢だった」と述べた。(以下省略)
やはり私たちは腰と目線を落とし、ディズニーのアニメ言葉で彼女に話しかけるべきです。そうですね、メディアの記者の皆さん。
発達障害の女の子に、法律用語を使って話したり、論理や筋道を求めるのは『いじめ』ですよ。無論、問い詰めるのも。めげずに頑張って!朋美ちゃん!
ディズニーアニメが自閉症の子供を救った奇跡を描くドキュメンタリー『ぼくと魔法の言葉たち』予告編
(参考)
武田邦彦って、冷たいお人。
(ユーチューブ) 見て、聞いて、心が痛む
稲田防衛相 誤解の説明で紛糾 2017/06/30
(ユーチューブ) 未来の公明党党首前原君が朋美ちゃんの気を引こうといじめる。
(ユーチューブ)
【武田邦彦】女性議員になぜ不祥事が多いのか真剣に考えます 2017/06/30
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