日本語の歴史:たけしもプロパガンダ


まさにテレビ朝日の番組である。
自虐史観を植え付けるための番組。

まあ、たけしが日本コケ落としのプロパガンダの手先であることは気付いていたけど、ここまであからさまにやるとは。

だから、たけしは世界で色々な賞を貰えたんだ。

たけしの教科書に載らない日本人の謎 1時間13分40秒(1時間28分9秒)

詐欺師の特徴は、90%は本当の事を言う。
すっかり信用させて、そこで数パーセントの嘘を言う。

例えば、下記のように最もらしく述べているが。

(7分5秒)日本には永く文字が存在しなかった。
文字がない時代の日本語を分析する術がない。

(8分25秒)日本人が初めて目にした文字とは。1世紀中頃、金印に『漢倭奴国王』(かんのわのこくのこくおう)という漢字がはっきりと刻まれているから日本には文字が無かった。それまでの日本の先生は口述で教え、生徒たちはそれを復唱して記憶していた。

(25分17秒)カタカナもひらがなと同時期に生まれた。
仏門の僧の中で素早く文字を書くため、勉強効率のためにうまれた。

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まぁ、ぬけぬけと、ようくぞ最もらしく嘘を言えたもんだ。

※ 時間がないので、今回はここまで。