知らなんだ『雪と氷の国:イタリア』


毎年のようにセンター試験の日は何故か大雪となる。
何故に12月下旬にしないのだろうか。
文科省は、受験生が雪で難儀しているのを見て喜ぶ三流省だ。

それに、リスニングの機器の不良がどこかで発生する。
三流文科省が三流工場製に依頼し、雑な組み立てと安物のチップを使わせているからであり、更に試験会場での事前点検をしないという、まともな世界ではありえない三流さだ。

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それはさておき、今冬の日本の雪はどうなる?
欧州では、雪と氷だ。
イタリアが雪国だとは知らなんだ。


ドナウ川に落ちて凍ったキツネ、氷の塊ごと切り出される ドイツ
2017年01月14日 12:23 発信地:フリディンゲン/ドイツ
【1月14日 AFP】寒波に見舞われてるドイツ南部フリディンゲン(Fridingen)でキツネが薄い氷が張っていたドナウ(Danube)川に落ちて溺れた。キツネは氷漬けになった状態で見つかり、氷の塊ごと切り出された。(c)AFP


【写真特集】欧州に大雪、厳しい寒波襲来
2017年01月10日 
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【1月10日 AFP】(写真追加)欧州各地は7~9日、厳しい寒波に襲われ、各地で大雪に見舞われた。ポーランドでは一部の地域で氷点下20度を下回り、8日だけで10人が死亡。その他イタリア、ブルガリア、ロシアなども合わせ、この数日で移民や路上生活者を含む少なくとも30人が死亡した。(c)AFP

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イタリアの首都ローマ中心部にある共和国広場で、氷に覆われた「ナイアディの泉」の像(2017年1月9日撮影)。(c)AFP/Tiziana FABI

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ギリシャテッサロニキで、壁を覆った氷を触る女性(2017年1月9日撮影)。(c)AFP/SAKIS MITROLIDIS

ハンガリーの首都ブダペストで、ドナウ川の表面に浮いた氷(2017年1月9日撮影)。(c)AFP/ ATTILA KISBENEDEK

イタリアの首都ローマ中心部にある共和国広場で、氷に覆われた「ナイアディの泉」(2017年1月9日撮影)。(c)AFP/Tiziana FABI

コソボ中心部で、凍った滝のそばを歩く親子(2017年1月9日撮影)。(c)AFP/Armend NIMANI

イタリア南部プーリア州の州都バーリ近郊の町サンテラモ・イン・コッレで、大雪が積もった道(2017年1月8日撮影)。(c)AFP/Raffaele Pontrandolfo

イタリア南部プーリア州の州都バーリ近郊の町サンテラモ・イン・コッレで、大雪が積もった道を歩く人(2017年1月7日撮影)。(c)AFP/Raffaele Pontrandolfo

イタリア南部プーリア州の州都バーリ近郊の町サンテラモ・イン・コッレで、大雪が積もった道を歩く人(2017年1月7日撮影)。(c)AFP/Raffaele Pontrandolfo

ギリシャの古代コリントス遺跡にあるアポロ神殿に積もった雪(2017年1月8日撮影)。(c)AFP/VALERIE GACHE

イタリア南部プーリア州の州都バーリ近郊のサンテラモで、大雪が積もった町並み(2017年1月8日撮影)。(c)AFP/Nico Furio