民進党の母体:日教組は解体すべし
(参考)過去の記事
改めて日教組の実態を確認する
2014/10/3(金)
日教組概略
日本教職員組合(日教組)の岡本泰良(やすなが)委員長(56)が、ホステスの女性と不倫関係にあり、ラブホテルに入ったり、女性が勤務するクラブなどでの飲食代を日教組の経費で落としたりしていたなどとする記事が13日発売の週刊新潮に掲載されることが12日、分かった。
記事によると、岡本氏は10月3日夜、東京・池袋の飲食店で、40代の女性と食事した後、2人別々の入り口からラブホテルに入った。3時間半以上過ぎた深夜、岡本氏がホテルから現れ、数秒後に女性も退出。タクシーに同乗し、先に岡本氏が降りた後、女性は自宅近くで降りたという。支払いは日教組名義のタクシーチケットだったとしている。
女性は東京・赤坂の会員制クラブで勤務していたホステス兼歌手だったとし、既婚で2人の子供もいるという。クラブの関係者によると、日教組の職員は2代前の委員長のころから来るようになったといい、岡本氏は女性が辞める前は月2回程度、委員長就任後は2カ月に1回で、多いときには月100万円程度支払っていたという。店側は日教組あての請求書を出していたとしている。
(一部抜粋)
掲載の写真は、10月3日、東京・池袋のラブホテル街を歩く2人。この後、別の入り口から2人はホテルに入り、3時間半以上の後に退出した。
「週刊新潮」の取材に対し、岡本委員長は「(ホテルの外観を)見ているだけ」などと否定した。一方の女性は一度は否定したものの、その後、2人で複数回、ホテルに入ったことを認めた。
(以下一部抜粋)
日教組委員長の岡本泰良さんのお相手はどんな方なのでしょうか?
小谷彩花(仮名)さん 44歳ということです。
風吹ジュンさん似の細身の女性ということなんですね。
数年前まで、ホステス兼歌手としてクラブで働いていたということです。
小谷さんは、大学卒業後からそのクラブで働き、結婚、出産を経て、何度かそのクラブで働いていたようです。
小谷さんも家庭があるということで、日教組委員長の岡本泰良さんは、ダブル不倫ということになります。
スクープをした記事によると、岡本さんが委員長になってからは、そのクラブで多いときで月に100万円ほどつかっていたようで、その豪遊ぷりはいかがなものかと思いますね・・・。
話が飛びましたが、記事によると小谷さんは、2人で複数回、ホテルに入ったことを認めているようです。
38 名前:止まない雨は名無しさん 投稿日:2008/09/29(月) 01:15:17 ID:9WI4Susu0
1945年から1953年までの8年間、日本共産党は在日朝鮮人が支配していました。自称沖縄人の朝鮮人=徳田球一をリーダーとする日本共産党内の朝鮮人グループ、いわゆる『行動派』が、1950年から展開した軍事方針と称する武装闘争戦略は、朝鮮人による「日本国家乗っ取り運動」でした。
この戦略はけっきょく失敗し、日本共産党のイメージダウンを招いただけで終わりました。宮本顕治をリーダーとする日本共産党内の日本人グループは、大反撃に出て、朝鮮人グループに握られていた共産党の指導権を取り返し、権力闘争に勝利しました。
これは重要な事実ですので、しっかりと頭に入れておかなければなりません。
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