民進党の母体:日教組は解体すべし


日教組という組織がどんなものであるかが改めて露呈された。日教組委員長が率先して『W不倫』に『使い込み』だから児童に道徳や倫理を教えれる訳がない。

(参考)過去の記事
改めて日教組の実態を確認する
2014/10/3(金) 

日教組概略
戦後、GHQの指示により朝鮮人教師たちが設立し運営してきたのが日教組。今でも日教組の委員長は帰化朝鮮人日教組では北朝鮮の前主席を『偉大なる金日成』と称している。目的は日本社会の崩壊。日教組民主党の支持母体である。


日教組委員長がホステスとW不倫」「会員制クラブに経費で月100万円」も 週刊新潮報道 産経ニュース 2016.10.12 15:25

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日本教職員組合日教組)の岡本泰良(やすなが)委員長(56)が、ホステスの女性と不倫関係にあり、ラブホテルに入ったり、女性が勤務するクラブなどでの飲食代を日教組の経費で落としたりしていたなどとする記事が13日発売の週刊新潮に掲載されることが12日、分かった。

 記事によると、岡本氏は10月3日夜、東京・池袋の飲食店で、40代の女性と食事した後、2人別々の入り口からラブホテルに入った。3時間半以上過ぎた深夜、岡本氏がホテルから現れ、数秒後に女性も退出。タクシーに同乗し、先に岡本氏が降りた後、女性は自宅近くで降りたという。支払いは日教組名義のタクシーチケットだったとしている。

女性は東京・赤坂の会員制クラブで勤務していたホステス兼歌手だったとし、既婚で2人の子供もいるという。クラブの関係者によると、日教組の職員は2代前の委員長のころから来るようになったといい、岡本氏は女性が辞める前は月2回程度、委員長就任後は2カ月に1回で、多いときには月100万円程度支払っていたという。店側は日教組あての請求書を出していたとしている。

 日教組内部では昨年2月、1000万円程度の使途不明金が問題になったとも報じている。

岡本氏は大分県内の小学校で10年以上教諭として勤務。大分県教組で副委員長などを務めた後、平成20年に日教組書記長となり、今年4月に委員長に就任した。

 日教組広報部は産経新聞の取材に対し、「記事を見ていないので現時点ではコメントできない。事実関係を確認してから誠意を持って対応したい」とした。

日教組委員長の「ダブル不倫」が発覚 組合費での豪遊も

デイリー新潮 2016年10月12日 

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(一部抜粋)
掲載の写真は、10月3日、東京・池袋のラブホテル街を歩く2人。この後、別の入り口から2人はホテルに入り、3時間半以上の後に退出した。

週刊新潮」の取材に対し、岡本委員長は「(ホテルの外観を)見ているだけ」などと否定した。一方の女性は一度は否定したものの、その後、2人で複数回、ホテルに入ったことを認めた。


岡本泰良の家族や大学など経歴は?日教組委員長の相手のホステスは誰?

2016/10/13
(以下一部抜粋)

名前:岡本泰良(おかもとやすなが)
年齢:56歳
学歴:宮崎大学教育学部幼稚園学科卒業
職歴:小学校教諭

大分県日教組日本教職員組合)で副委員長をしていました。

1999年 連合大分副事務局長就任し、その後事務局長へ
2008年 日教組書記長に就任。
2016年 日教組委員長に就任。

日教組委員長の岡本泰良さんのお相手はどんな方なのでしょうか?

小谷彩花(仮名)さん 44歳ということです。
風吹ジュンさん似の細身の女性ということなんですね。

数年前まで、ホステス兼歌手としてクラブで働いていたということです。

小谷さんは、大学卒業後からそのクラブで働き、結婚、出産を経て、何度かそのクラブで働いていたようです。

小谷さんも家庭があるということで、日教組委員長の岡本泰良さんは、ダブル不倫ということになります。

そして、その小谷さんがいたクラブなんですが、どうやら、日教組御用達のクラブであって、そこで日教組委員長の岡本泰良さんと知り合ったのだそうです。

スクープをした記事によると、岡本さんが委員長になってからは、そのクラブで多いときで月に100万円ほどつかっていたようで、その豪遊ぷりはいかがなものかと思いますね・・・。

記事によると、その日教組委員長の岡本泰良さんの豪遊ぶりは、日教組内でも噂がたち、問題になって注意をうけたらしいです。

話が飛びましたが、記事によると小谷さんは、2人で複数回、ホテルに入ったことを認めているようです。


日教組を設立したのは朝鮮人教師たちであり、運営しているのも朝鮮人教師たちである。

2008-09-29 07:36:00

テーマ: ブログ
14 名前:止まない雨は名無しさん 投稿日:2008/09/29(月) 00:41:51 ID:9WI4Susu0

日本教職員組合』という団体、いわゆる日教組を、日本人が設立した団体と考えるのは間違いである。

この団体を設立したのは朝鮮人教師たちであり、運営しているのも朝鮮人教師たちである。

日教組の歴代委員長が、帰化朝鮮人で占められているのも、朝鮮人教師が組織の上層部に陣取っているからである。

日本の小学校・中学校・高校で多発する『集団イジメ』は、日教組朝鮮人生徒の共謀による、日本人生徒を標的にしたテロなのだ。

日本人生徒の学力を低下させ、朝鮮人生徒の秀才を育成するために、朝鮮人が組織的に『集団イジメ』を展開しているのである。彼らのこの悪行を日本人は認識せよ。

38 名前:止まない雨は名無しさん 投稿日:2008/09/29(月) 01:15:17 ID:9WI4Susu0

戦後、在日朝鮮人は、日本の諸政党の間を移動しながら、反日活動を展開してきた。最初は日本共産党に所属し、日本国家の転覆、共産党政権(朝鮮人政権)の実現を目指した。

戦後史に詳しい方なら、戦後、日本共産党を再建したのは、在日本朝鮮人連盟であることをご存知のはず。

1945年から1953年までの8年間、日本共産党在日朝鮮人が支配していました。自称沖縄人の朝鮮人=徳田球一をリーダーとする日本共産党内の朝鮮人グループ、いわゆる『行動派』が、1950年から展開した軍事方針と称する武装闘争戦略は、朝鮮人による「日本国家乗っ取り運動」でした。

この戦略はけっきょく失敗し、日本共産党のイメージダウンを招いただけで終わりました。宮本顕治をリーダーとする日本共産党内の日本人グループは、大反撃に出て、朝鮮人グループに握られていた共産党の指導権を取り返し、権力闘争に勝利しました。

すると、朝鮮人グループはあっさりと日本共産党と袂を分かち、全学連を結成して反国家活動=日本国家乗っ取り運動を続行しました。

同時に、日本共産党から日本社会党への「民族大移動」を敢行しました。こうして、日本社会党内に誕生したのが「社会党・左派」です。

つまり、日本共産党・行動派と日本社会党・左派は、実は同じグループなのです。単に看板を変えただけであり、その正体は暴力革命を目指す朝鮮人グループだったのです。

日本社会党および現在の社民党が、むかしから朝鮮総連と深い関係にあるのは、そういう裏事情があるためです。

これは重要な事実ですので、しっかりと頭に入れておかなければなりません。
革マル派中核派解放派赤軍派、これらの組織は、全て朝鮮人の団体なのです。(以下省略)