単細胞・狂気社会




石原さとみに「看護師なめんな!」批判殺到 本人は「今も勉強している」
J-CASTニュース 10月8日(土)


女優の石原さとみさん(29)がテレビのトーク番組で、30歳からの抱負を聞かれ、「看護師になりたいんです」と答えた。現在も勉強中なのだという。なぜ看護師になりたいかと質問されると「もし(芸能界を)干されたら分からないから」などと答えたため看護師や看護学生と思われる人たちから「看護師なめんな!」「私たちは干されたらなりたい職業に向かっているのか」などとネット上で批判が渦巻いた。

 一方で、看護師を目指しているのは事実と考えている人もおり、石原さんを擁護する声も少なくない。(中略)

30代にやりたいことは17年の元日に手帳に記す予定になっているそうで、司会の上田晋也さんからからやりたいことは決まっているのかと聞かれ、

「今も勉強しているんですけど、看護師さんの勉強をしていて、看護師になりたいんです」と答えた。

上田さんの、「女優をやりながら看護師さんをするのか?」
という質問に対し、

「もし(芸能界を)干されたら、分からないから・・・」
と言ったため、出演者から、

「干される手応えがある?」
「何か企んでいるわけ?」
と矢継ぎ早に質問が浴びせられることになった。石原さんはそれには答えず微笑んでいた。

   この発言が看護師や看護学生、関係者と思われる人たちから怒りを買った。ツイッターには、

「看護師になりたいとか。 看護師なめんな!」
石原さとみが干されたらなりたい職業に向かってる私達看護学生...」

「どうせ世の中は『石原さとみが看護師になったらめっちゃかわい~』とかなんだろうけどね...看護師からしてみたら『やれるもんならやってみな』って感じだわ。看護師になるまでどんだけの実習とどんだけのレポートとどんだけの涙を流すと思ってんのよ!悔しい!悔しい!あ?もぉなんなの」

などといった大量の批判が出て大荒れになった。

(以下省略)


私見

いよいよ社会はここまで来ましたね。

石原さとみの拝んでいる宗教はさておき、人生、何が起こるか分からない。
芸能界のみならず一般社会でも万が一の為に、何らかの資格をとっておくことは必然ではないにしろリスクヘッジとして望ましいこと。

これを何で騒ぐのか。
どうやら昨今のツイッターで騒ぐ連中の脳は、携帯の電磁波や人工甘味料や水銀入りワクチンや放射能で一部未発達や破壊され、単細胞化しているのかもしれない。