婦警が見飽きた男の一物ビデオ

変貌する女性たち #練習用

恐らく、ものすご～くひんしゅくを買う記事ですが悪しからず。
でも、これが現実。

女性による女性のためのＡＶ（アダルトビデオ）レーベル

男性の専売特許とされてきたアダルトビデオ（AV）ビジネスが、女性の世界にまで広がってきている。女性スタッフが女性向け作品を作る会社が誕生し、出演男優の握手会には長蛇の列。その現状を見ていく。（中略）

女性による女性のためのＡＶレーベル

■女性の共感呼ぶＡＶ「シルクラボ」
女性による女性のためのアダルトビデオ制作を目指し、ＡＶ流通大手「ソフト・オン・デマンド」の女性社員が設立したＡＶレーベル。

２００８年設立。牧野江里社長（３０）をはじめ制作スタッフはほとんどが女性。デジタルコンテンツを含め月３本の新作を制作。１８歳から６０代まで、幅広い年齢層に受けいられている。

女性向けＡＶ＆官能小説の売れ行き好調　性の貪欲さ男女逆転？

男性の専売特許と考えられてきた「官能」の世界が、今、女性の間で急激に広がっている。女性向けに女性スタッフが制作したアダルトビデオ（ＡＶ）が売れ行きを伸ばし、人気男優も誕生。女性をターゲットにした官能小説も相次いで創刊され、読者を増やしている。

女性が経済力や発言力を増し、「性」に対しても積極的になっていることや、仕事などで強いストレスを抱え、その癒やしとして「官能」を求める女性も増えているようだ。（木村郁子）

　■ＡＶ男優との握手会に８０人の列
　１２月１７日の午後６時。大阪市北区の新阪急ビル３階「ブックファースト梅田店」の前には、長い行列ができていた。

並んでいるのは、１０代から５０代ぐらいまでの女性ばかり約８０人。手には、人気ＡＶ男優の一徹さん（３５）の写真集「いってちゅ。」（扶桑社）をにぎりしめている。

一徹さんは女性向けのアダルトビデオを専門に手掛ける「シルクラボ」のSEX専属男優として作品に出演、女性たちに絶大な人気を誇る。

この日、本人が来店しサイン会が開催されるとあって、ファンが長蛇の列を作っていた。（以下省略）

 （参考）【特典DVD付】 いってちゅ。 Ittetsu photo book 単行本 
– 2013/11/30　一徹 (著)　アマゾン　

■女性雑誌「ａｎ　ａｎ」に付録ＤＶＤ
イメージ 1

シルクラボの愛撫から始まりエクスタシーで終わるSEXシーン動画や体位指導動画のＤＶＤは女性誌の「セックス特集」の付録にも採用され、小学高学年以上の女性を夢中にさせた。

【SILK LABO】一徹　オープニングイメージ long ver.【SILK-065】

※この動画↑は削除されましたので代わって下記の動画を貼ります。
【SILK LABO】2019 first NEW FACE 松坂優利 PR part2【Debut】

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さて、本題


「女性が出会い求めて連絡してくる…」ＦＣ２で下半身露出動画を公開した男を逮捕　　産経　2016.6.30 17:24

インターネット動画投稿サイト「ＦＣ２」に自分の下半身を露出した動画を投稿したとして、京都府警サイバー犯罪対策課と中京署は３０日、わいせつ電磁的記録記録媒体陳列の疑いで、愛知県半田市の会社員の男（２５）を逮捕した。

府警によると、容疑を認め、「好奇心や、見た人のコメント、出会いを求めて連絡してくる女性などが目的だった」と供述している。

　逮捕容疑は平成２６年８月～今年６月、自分の下半身を露骨に撮影した約１分３０秒のわいせつな動画を、ＦＣ２が管理するサーバーに送信し、不特定多数に公開したなどとしている。

　府警のサイバーパトロールで発覚。府警によると、男は、自分の下半身を露出したとみられる同様の動画をほか３６件投稿しているという。（産経新聞）


（私見　その１）

FC2アダルトサイトｊは、個人の男女がSEXシーンや個人の一物を撮ったビデオを自由に投稿でき、誰でも自由に観ることができる。中には無修正もあり、若い女性のオナシーンなどは無修正だ。

今回、男の一物ビデオ投稿で個人男性が逮捕されたが、男の一物や男のオナシーンの投稿などはめったにない。

女性のオナシーンの投稿は日常茶飯事なのに、何故に男の場合のみ逮捕されたのか、その理由を京都府警は説明していない。

考えられるのは、私は実際そのビデオを観ていないが、観ている女性を過度に興奮させるか、もしくはくだらんものと婦警が判断したからかも。

（参考）
小中高の娘には監視が必要　2013/10/14(月) 

エロ画像・動画マニアの殺人犯池永チャールストーマス（２１）。

それにしても、故鈴木沙彩（さあや）さんのことに関して、マスコミは美化し過ぎ。

寧ろ今の女の子の世界は、フェイスブックなどでの『出会い系』と『AV』にうつつを抜かしている現実を報道すべきでしょう。

『男女関係危機意識の欠缺』　2013.10.10
故鈴木沙彩（さあや）さんは、殺人犯池永チャールストーマス（２１）に自撮り画像を送信していた

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（参考）
殺人犯池永チャールストーマス（２１）は、故鈴木沙彩さんの自撮り画像や情交シーンビデオをFC2やXビデオに投稿していた。

FC2　無料アダルト動画　個人投稿ビデオ

わたしが見たいアダルト動画: 女性でも安心して見れる無料アダルトエロビデオ
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『ボクの通い妻　成瀬心美』

Xビデオ　英字版
Xビデオ　日本版


（私見　その２）

逮捕された男は、自分の一物を３６回もFC2に投稿していた。

表現を変えると、婦警は３６回も男の一物の映像を見続けたということだ。
３５回までの映像には逮捕するだけの材料がなかったということだ。
もしも映像に問題があったなら、数回目の映像で逮捕したはずである。

それでは、何故に36回目に急遽逮捕に至ったかである。
それは婦警が36回も同じ一物の映像を観ていたから、遂に飽きたのである。

見飽きたから逮捕したのである。
もうそれを観なくても他のいいAVが見つかったからである。

以上、独断と偏見による私の私見である。それと、今回、何故にこのような記事を敢えて掲載したかの理由は後日記事にする。