小保方嬢はやはり追い落とされたのだ
やはりSTAP細胞は有った。
医薬品業界のばら蒔く金と脅しにより、政府機関や日本の医薬品学会やマスメデイアは、小保方嬢がSTAP細胞の特許申請を取り下げるように、中傷・罵倒を繰り広げた。
警察は彼の死を自殺として処理したから、この医薬品業界の闇の勢力は日本の国家権力まで及んでいると言える。それは外国のあの世界的に悪名を馳せるワクチンメーカーかもしれない。
これまでの私のブログ記事
小保方晴子ファンクラブの設立を! 2014/4/9(水)
今日の記者会見での小保方(おぼかた)晴子(30)ユニットリーダー(30)は立派でしたね。さすが!さすがです。熱意がにじみ出ていましたね。
一番くだらん質問をしたのは毎日新聞でしたね。
新聞記者のレベルってあんな低レベルで間に合うのですね
私は小保方氏は消されるのではないかと思っていました。
以前、私のブログ記事に書いていますが、このような生物に関する科学者は世界で分かっているだけでも200人は殺されていますからね。
或は、研究室を爆破されたり、襲われたりですから。
理研小保方嬢は東大論文捏造の隠れ蓑 2015/3/19(木)
大掛かりな東大教授連中の論文不正問題とは、下記のとおり、不正論文が氷山の一角だけでも何と51報もあったのですから、東大とは不正論文のデパートで、然も東大の教授連中とは、詐欺グループと言えますね。
小保方晴子嬢、無事で安堵 2016/1/29(金)
小保方氏、無事なのでほっとしました。
当初から自殺を装う殺しの危険があると心配していたのですぞ。
小保方場「STAP細胞の存在については依然として否定せず「実験を行っていた範囲のSTAP細胞は、確かに確認されていた」「私が混入させたというストーリーに収束するよう仕組まれているように感じた」「張り巡らされた伏線によって仕掛けられた罠(わな)だったとも受け取れた」と主張。
それから4ヶ月後、殺されたのは小保方氏の上司であり論文の共同執筆者・笹井芳樹氏でしたね。
明らかな殺人事件でも、警察が自殺処理をしている。
STAP細胞(万能細胞)は、世界の医薬品業界にとっては脅威な代物。
戦後、世界の細菌学者や生物学者は200人以上殺されている。
小保方嬢が無事なのは、体調不良等で定期的外出をしなかった故、殺人請負人にとって狙い難かったからか、それとも、小保方氏失墜に成功し、小保方氏のSTAP細胞研究は頓挫となったからか。
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さて、今回の本文
2016.05.21 ジャーナリズム ジャーナリズム
米ハーバード大学附属ブリガムアンドウィメンズホスピタルが、STAP細胞の作成方法に関する特許出願を、日本、米国、EPO(欧州特許庁)、カナダ、オーストラリアなど世界各地で行っており、更新料、維持料が支払われている。これについて5月9日、弁理士でITコンサルタントの栗原潔氏は、同大学が日本国内でも特許出願に関して実体審査請求をしていることを明らかにした。出願審査請求は4月22日に提出されている。
「ハーバード大は世界各国での特許申請にかかる費用や維持に、推測で1000万円程度の費用がかかっているようです」
STAP細胞論文での小保方氏の実験担当部分「アーティクル」のプロトコルは「オレンジジュース程の酸性の液に細胞を浸すと細胞が初期化する」が有名だが、それ以外に細胞にストレスを与えるさまざまな方法が試されており、「アーティクル」でその成果を報告している。これは理研がSTAP細胞論文を発表した当初の「報道発表資料」にも明示してある。(以下省略)
(追記)2016.05.30
ブログ友まちゃさんのご推薦のユーチューブを掲載します。
小保方晴子著「あの日」を読んで vol.1 さゆふらっとまうんど 2016/05/11
ビデオの時間は31分46秒ですが、お急ぎの場合は、19分からの後半の13分間だけでもご視聴しましたら分かります。特にここでSTAP細胞の威力の驚愕的事実を26分以降と続編で知ることができます。
続編には、再実験の様子などが述べられていましたが、続編、小保方晴子著「あの日」を読んで vol.2 は削除されています。
下記のユーチューブも掲載しておきます。