地球浄化・ワクチン信者の未来とは


人間は、例えばオカルト宗教から洗脳され、マインドコントロールを受けたら、いかにその宗教が非人道的なものであっても、そしてあなたの財産奪取が目的であっても、その呪縛(じゅばく)から逃れることは出来ない。

それはワクチンにも同じことが言える。政府や政党やマスメディアに洗脳されたワクチンを信じる者に、ワクチンは効果がなく、しかも免疫や脳細胞を破壊するものであり、世界人口削減『地球浄化』が目的であると証明しても、依然として毎年インフルエンザワクチンを接種し続けている。或は我が子に子宮頸がんワクチンを接種させている。

或は、乳がんで二度手術した女性に、更なるマンモグラフィ検査は、更なるがん細胞を作り増殖させると臨床データを示しても、依然とマンモグラフィ検査をしている。

この国の未来は?


ビル・ゲイツがワクチンで人口削減を図ると宣言し、自らの財団から数百万ドルのワクチン開発費を出している。それらのワクチンは全く効果が無いどころか、そのワクチンの中には不妊剤や、更に水銀やアルミなどが入っており、免疫細胞や脳細胞を破壊する。それでもワクチンを信じて接種する多くの人々がこの国にいる。


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"The world today has 6.8 billion people... that's headed up to about 9 billion. Now if we do a really great job on new vaccines, health care, reproductive health services, we could lower that by perhaps 10 or 15 percent."

「世界は今日の68億人...それは、約90億にまで向かっているしている。今、私たちは新しいワクチン、医療、リプロダクティブ・ヘルスサービスで本当に素晴らしい仕事をするならば、私帯はおそらく人口の10か15パーセント下げることができるだろう。」

英国機密文書で証明されていたワクチンの無効と害悪 2016/4/6(水) 


デーヴィッド・アイク (David Icke)は世界に警鐘を発する


There are two things you need if you are to uncover and communicate what is really happening in the world. One is to free of any dogmatic belief system. The second is not to give a damn what people think and say about you, or, at least, not to let that influence your decisions.     David Icke


それでもワクチンを接種し続けているあなたへの謝罪の言葉

デーヴィッド・アイク (David Icke)

ワクチンは地球浄化に貢献する

私も昨年は、大人げなくワクチンに反対するような主張を行ってしまったが、地球上から有害な人間(これほどわかりやすい詐欺を見破れない愚かな人間とそれに盲従するだけの人間)を一日も早く撲滅するという意味では、これは間違った行動だったと認めざるをえない心境である。

国連機関、政府機関、製薬会社の崇高な目的を理解できていなかった。

今年からは、彼らの「地球浄化活動」を温かい目で見守っていきたいと考えている。もし希望があれば、製薬会社に当サイトの広告スペースを販売してもよいと思っているぐらい協力的だ。

もちろん、これを読んでいる皆様には絶対にワクチンの接種はしてほしくないし、また、皆様も、自身の愛する人、好きな人には、そのように注意してあげてほしいと思う。

どうでもよい人は放っておこう。
人間というものは、考えを押し付けて変わるようなものではない。
人間が考えを改めるのは、その本人の機が熟したときのみである。

だから、きっかけを与えることはあるかもしれないが、他人の考えを変えることができるとは期待しない方が良い。目の前にある植物の種に今すぐ花を咲かせろと、いくらしつこく言っても無駄である。 

無駄な論争に無駄なエネルギーを使わない方が良いと思う。
「副作用」(主作用というべきだろうが)で何人死のうが、信じる者は信じ続けるし、まして把握が困難な長期的な害については、立証しようがないのである。

なお、毎年の季節性インフルエンザ・ワクチンが無意味なことは、医療の世界では(知見豊かな層に限るが)公言してはいけない常識だったことも書き添えておく。

昔からだ。知ってはいるけど、業界の利益になるから(怖いから、村八分にされるから)言わないだけなのだ。本当に知らない医者や薬剤師は哀れにも単なるバカである。

製薬会社のセールスにおだて上げられて良い気分になっているだけで、勉強不足なのだから仕方ない。嘘だと思うなら、頭の良さそうな医者か薬剤師に聞いてみればよいだろう。こっそり教えてって。


   ★

(コメント欄より一部抜粋)

もっとも怪しいのはインフルエンザでしょう。
私は気が弱いので、患者からワクチン打ってと頼まれた場合、婉曲に「インフルエンザの判定キットやワクチンはあまり意味がない。」ことを申し渡した上で、しつこく食い下がる人には注射しております。

去年でしたか、例の新型インフルエンザが流行りだした現場では、恐怖にまみれた人々が、注射よこせ、タミフルよこせ、状態でした。中にはタミフルを備蓄していることを公言し、自慢しているテレビ出演医師もいたと思います。

現場にいたわたしは、正直、馬鹿馬鹿しくてあほらしくて、日本はこうやって亡国するんだなぁと毎日悲しい思いをしていました。



(参考)

呪縛から脱せない人々がワクチンを射つ 2014/11/1(土)
ワクチンの衝撃的真実 ~ 
ワクチンには、水銀・MSG・ホルムアルデヒド・アルミニウムなどを含む

ワクチンの恐怖:目次 2014/10/23(木) 

ブラジルの小頭症の原因はジカ熱ではない。住友化学の農薬 2016/2/23(火) 

生物飛行兵器 ジカ熱の蚊 2016/2/6(土)