朝鮮半島のプロパガンダ:NHK


NHK北朝鮮の党大会ではしゃぎますね。午後7時00分~ 午後7時30分の『NHKニュース7』では、ここ一週間、毎日が北朝鮮ニュース。

ひどいのは、ニュースが始まって開口一番が北朝鮮
特に5月7日なんかは、最初から10分間も北朝鮮
それほどにうれしいのでしょうね。
たった10秒か20秒で済むニュースなのに。

なにしろNHK朝日新聞コミンテルン共産主義)の巣窟と言われていますからね。いずれにしてもNHK朝鮮半島=国際金融資本のプロパガンダ

(参考)
NHK北朝鮮スパイ組織との関係 2014/11/26(水) 
NHKの傘下『NHKエンタープライズ21』では北朝鮮軍事機密スパイがプロデューサーをしている。

NHKは韓国国益放送局 2013/5/4(土)
NHK職員立花孝志氏が、NHKの裏話。他方、参議院総務委員会でNHKが韓国の手先放送局であることを、片山さつき議員がNHKを追求。2006年からNHKは韓国の完全な手先報道機関となる。

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北朝鮮 あす36年ぶりの党大会 5月5日
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私見)日本の取材団が案内された真新しい高層マンションの住民の言葉と調度品が何故にニュースになるの? NHKにとって北朝鮮の部屋の中にシンクと食器棚やテレビがあって冷蔵庫に食品を入れていることが余程うれしいようだ。

北朝鮮 きょう36年ぶりの党大会 5月6日
私見)これから党大会を開くからっていうのにNHKの前騒ぎ。

北朝鮮 党大会 幹部人事の行方に関心集まる 5月9日
私見)党幹部の人事がどうあろうとも、たいした問題でもない。
関心を抱くのはNHKと朝日の連中。フジテレビも?

北朝鮮 党大会 キム第1書記「前例ない成果」強調 5月7日
私見)安倍首相や自民党国会議員の一部と癒着しているマーケットサイズ19兆円弱のパチンコ業界・朝鮮総連からの送金で成り立っている北朝鮮。ミサイルを飛ばす資金源である。他方、パチンコ関連組織は警察官僚の天下り先。

北朝鮮が党規約改正 核・ミサイル推進を鮮明に 5月10日 
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私見)核やミサイルの技術とパーツは、米国とイスラエルが手配したもの。例えば、韓国が自国製のロケットさえまともに飛ばせないのに。ましてや何万点にも及ぶまともなパーツを作る下請け企業がない。

NHKは特集まで組んでいる)
朝鮮労働党大会で見えたもの
5月9日 23時55分
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私見国際金融資本ロックフェラーの政策シンクタンク戦略国際問題研究所CSIS)の描くシナリオ通り、NHKは一週間に亘り北朝鮮の核弾道ミサイルのリスクをがなり立て、日本国民が北朝鮮を脅威とするマインドコントロールを行った。



(参考)

安倍首相と公明党が戦争の布石を打つ 2014/7/2(水) 

それは、日本と中国を戦争させ、日本に国際金融資本の軍需産業から大量の武器を購入させることであり、更には、日本の領海に眠る膨大な地下資源を国際金融資本が支配できるようにするためです。

それはいつかと言いますと、
オバマの次のヒラリー・クリントンが大統領になってからです。

現在、日本をターゲットにした北朝鮮の核ミサイルの開発を行っているのは、このイスラエルのアイゼンベルグ社である。

その経営者はチェイニー元副大統領である。北朝鮮核兵器ミサイルは、チェイニーが製造している。 

北朝鮮のミサイルを迎撃するために日本が多額の費用を出し、購入しているパトリオット・ミサイルは、米国の軍事産業レイ・セオン社が製造している。

レイ・セオン社は、チェイニー元副大統領が経営している。 北朝鮮のミサイルも、日本のミサイルも、チェイニーが製造・販売している。 

日本と北朝鮮は、チェイニーが金儲けするために戦争を行う。日本と北朝鮮が争えば争う程、チェイニーの貯金が増加する。チェイニーのボスは、イスラエル核兵器原料業者マーク・リッチである。


日本のプルトニウムは英国経由北朝鮮 2016/2/12(金) 
プロパガンダは、数ヶ月以内に北朝鮮が独自にプルトニウムの抽出を開始すると称しているが、それはまやかしにすぎない。北朝鮮がこれから手に入れるプルトニウムは、日本の原発で生成されたものであり、それを日本から北朝鮮に渡す役割が英国である。日程も丁度合う。

プルトニウム東海村⇒⇒⇒北朝鮮 2016/3/23(水) 
東海村プルトニウム北朝鮮が入手したとき、北朝鮮は高濃度のプルトニウムを抽出したと世界に報道する。
ソ連(現ロシア)や中国の原爆や軍事技術、並び特殊パーツ等は、米国=イスラエルが供与したもので、ソ連や中国に独自の技術力はない。ましてや北朝鮮の技術は推して知るべし。



書庫 『国際金融資本』の目次と要点(1)
記事掲載期間 2012/01/20~2014/04/22

書庫 『国際金融資本』の目次と要点(2)
記事掲載期間 2014/05/15~2015/1/21(水)