今の内閣、企業で言えば主任レベル


安倍内閣のシナリオって企業で言えば、せいぜい主任クラスですね。
希望数値と目標数値の区別が出来ていなく、マチュアに毛が生えた程度。ここ数年、外人観光客が増えたから、これからは更に急増すると思う単純思考。

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確かに増えるけどその目標とは、外人観光客が倍の4000万人、更に3倍の6000万人。

民泊させても、或はかっての甲子園児のようにお寺に泊めても、キャンプ場でテント宿泊してもらっても、ここ3年で倍の4000万人ってできる訳がない。

ひょっとして、バスや電車の車中泊? それとも、ホームレスを追い出して公園にテントを張るの? 国会議事堂や議員会館を宿泊施設に転用する手もあるんだね。

国際金融資本傘下のCFR→CSISの書いた計画の操り人形で自らことを決することがないから、CSISの台本無しに偶に物を言うと、漢字は読まなくていいが、思いつきの目標は根拠のない数値。

(右のグラフ画像借用先)
政府観光戦略 地方活性化図る 中日新聞

「保育園落ちた日本死ね」に対して、国際金融資本傘下のCFR→CSISの書いた計画には無いから、安倍首相、「匿名だから確認しようがない」。処が騒がれると、対応すると言うけど、実効性は皆無に等しい。


 ◇政府の観光ビジョンに盛り込まれた主な政策
・迎賓館など公的施設の一般開放
規制緩和で国立公園に宿泊施設などを誘致
・電柱の地中化などで美しい景観作り
・著名外国人を招待するなどして広告宣伝活動を強化
・外国語観光ガイドの規制を緩和
・クレジットカードを主要観光施設で使えるように
・通訳などがそろう医療施設を5倍の100カ所に

(注)民死党は痴呆レベル。

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以下は、昨今の中韓来日状況

中国も韓国もプロパガンダメディアでは連日、反日をがなり立てているようだけど、何故か年々日本への旅行客は増えている。来なくていい国からも来る。


韓国、訪日観光客が過去最高を記録、観光赤字が深刻に=韓国ネット「当然」「大嫌いだった日本が一度行ったら…」 配信日時:2016年3月30日(水)
2016年3月29日、韓国・ヘラルド経済によると、日本を訪れる韓国人観光客が増加する一方で韓国を訪れる日本人観光客は減少しており、韓国の観光収支の赤字が深刻な水準に達するとの懸念が出ている。 

韓国法務部と日本政府観光局(JNTO)によると、今年1〜2月の訪日韓国人数は100万5700人で、統計開始以来、過去最高を記録した。2012年以降、アベノミクスによる円安が本格化し、日本を訪れる韓国人が増え続けている。12年に200万人だった訪日韓国人数は、15年に400万人を突破し、3年間で約2倍に増加。この勢いが続けば、今年は初の600万人を超える可能性もある。 

一方、訪韓日本人数は減少傾向にある。12年の354万人をピークに、13年は277万人、14年は230万人、15年は186万人となった。今年1月〜2月の訪韓日本人数は28万6500人で、両国の入国者数を単純に比較すると約4倍の差が出たことになる。 (中略)
放射能の心配があるのに?勇敢なのか、それとも無知なのか…」 
「メディアが毎日のように慰安婦問題解決や日帝時代清算を訴えているのになんで?」

嫌日感情と反比例の日本人気=数字で読む訪日中国人観光客の実態―中国メディア 配信日時:2015年10月21日(水) 
(一部抜粋)
中国メディア・捜狐(SOHU)の16日付の記事によると、今年の国慶節連休中に中国のSNSソーシャル・ネットワーキング・サービス)を飛び交った投稿写真の中で、間違いなく注目度ナンバー1だったのは日本を旅する人々のレポート写真だった。報道ではこの期間に40万人が日本を訪れ、初めて旧正月の大型連休を上回る数に達した。日本でもたびたび話題に上る中国人観光客の実態を、以下に数字で見ていく。 

■日中相互の観光客数と国民感情 
日中相互で行き来する観光客数と、相互の国民が相手国に対して抱いている感情を、2011年と2014年で比較してみる。 

中国から日本へ旅行した観光客は、2011年の163万人から2014年の241万人に増加した一方、日本から中国へ旅行した観光客は2011年の366万人から2014年の272万人に減少した。 

また、「日本に好感を持っていない」とする中国人は2011年の65.9%から尖閣問題を経た2014年は86.8%に増加している。同様に「中国に好感を持っていない」とする日本人は2011年の78.3%から2014年の93.0%に増加している。いずれも好感度を下げている結果だが、こうした世論に反比例するように日本を訪れる中国人は増えているということだ。 

その背景には観光ビザの緩和や円安、日本製品への根強い信頼感などがあると考えられ、民間レベルでは政治問題よりも生活感覚が勝っていると言える。

「日本人」と聞いただけで眉をひそめるほど反日だった中国人男性、彼はどうして日本が好きになったのか―中国ネット 配信日時:2016年3月30日(水)
2016年3月29日、中国のインターネット上に、反日だった中国人が日本を好きになった理由について紹介する記事が掲載された。 

過去の歴史問題などから、日本に良い印象を抱いていない中国人は数多く存在する。記事が紹介する男性もそのうちの一人で、男性は「日本人という3文字を聞いただけで眉をひそめる」ほどの反日だったという。しかし、「日本に一度訪れてからは、反日は病気だと思うようになった。この病気は日本に行ったことで自然に治った」としている。では、青年は日本でいったい何を見たのか。 (以下省略)


日本を旅行した中国の一般市民の視点は、物事を客観的に正しく見つめようとする冷静さを持っている。或は、日本の土を実際に踏み、見て体験した結果がそうさせたのかもしれない。


「日本は決して中華文化の継承者ではない」中国ネット=日本ネットからも期せずして同じ声、日本文化の独自性を主張
レコードチャイナ  2016年3月31日
2016年3月30日、中国の掲示板サイトに立った「日本は決して中華文化の継承者ではない!」とのスレッドについて、中国ネットは「日本は独立した文化。中国も独立した文化」、日本ネットからも「はい、おっしゃる通り」と期せずして同じ声が上がった。

スレ主は、日本は独立した文明国で中華文明とは異なると主張。中華文明圏は中国大陸のほか、朝鮮半島ベトナムを含むだけで、日本は含まれていないと論じた。

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唐の時代に日本は中国から多くを学んだものの、和服と韓服は異なっており、日本の古代建築物も唐時代のものとは違っていて、中国と日本は異なる文明社会だとした。

これに対して中国のネットユーザーからは、

「その通りだ。日本は学んで変化させるのが得意。だから中国文明の継承者ではない」

「多くの人が文明と文化の違いが分かっていない。日本は漢字文化圏に属するが、中華文明には属さない」

「日本文化は唐の影響を受けたというしかないね」などスレ主の主張に賛同する声が多かった。

一方、日本のネットユーザーからも、

「確かに日本は中華の文化の影響も受けているが、そこに西洋の文化を取り入れた独自の文化を形成しているのが日本の文化ですよ。中華の文化とは似て非なるものですよ」

「中国は中華文化を捨てたのだ。日本にはその名残が薫っているだけだ。それに郷愁を感じているのだ」などと日本文化の独自性を主張するコメントが相次いだ。(編集/長澤)


女性誌に騙された日本の娘。
韓国に単身旅行するおばはん達は韓国で若い男に札束を撒くけど。
韓国若者にとって、日本から韓国に来る女性は金ヅル。


日本人の恋人から現金盗んだ韓国人男、韓国ネットから批判相次ぐ=「国際的な恥さらし」「犯人の代わりに謝罪したい」
配信日時:2016年3月30日(水)
2016年3月28日、韓国・ニューシスによると、韓国の光州西部警察署は同日、日本人の恋人の金品を盗んだ疑いで、25歳の韓国人の男を在宅起訴した。 

男は12日午後6時30分ごろ、光州市西区の集合住宅で、恋人の日本人女性(21)が出掛けている間に旅行用かばんをあさり、現金240万ウォン(約23万円)を盗んで逃走した疑いが持たれている。 (以下省略)


现代的很多日本人,政治和外交没有兴趣。
街中发出大声的仇恨言论们,是住在日本的韩国人。

Haight speeches who scream with a loud voice at downtown are the Korean who lives in Japan .
街中で大声をあげているヘイトスピーチたちは、日本に住む韓国人。

日本社会は本当に“嫌中”なのか、内閣府の調査結果に対する疑問―中国メディア 配信日時:2016年3月24日(木)

(前文省略)
続いて記事が指摘するのは、日本人と政治の関係性だ。「現代の日本人の多くは政治や外交に興味がない」とし、昨年行われた「愛国」に関する調査で、日本人の44.5%が「愛国心がない」または「何も感じない」と回答したことを紹介。「これが日本社会の常態である」としている。 (中略)

記事は、「中国に対するマイナスイメージが本当に83.2%というような驚くべき数字なのかということについて、日本人一人ひとりに詳しく調査することはできないが、いくつかの事実がある」としている。

そこでは、「2015年に約500万人の中国人観光客が日本を訪れているが、彼らが日本で嫌中感情を感じたという話は出てきていないこと」「現在、日本では60万人の中国人が生活しているが、日本社会の嫌中感情が原因で起きる事件を聞いたことがないこと」「反中デモの参加者は典型的な嫌中、嫌韓であるが、彼らのような右翼団体は日本社会の中で主流派ではないこと」などを挙げている。 (以後省略)