東京オリンピックての森老害は即除去すべき
この辺で老害を排除しておかないと、まともなオリンピックとならないかも。
この爺の出席する会合では、他の人が自由に自分の意見を言えない。
そもそも森喜朗とは、公的ポジションから排除しなきゃならない無責任男。
だが、威張れる役職は大好き。
総理在職期間
[第1次] 平12. 4. 5~平12. 7. 4 91日
[第2次] 平12. 7. 4~平13. 4. 26 297日
在職通算日数は、たった387日(1年と22日)で放棄。
これは何を意味するかというと、
他人の粗探しや因縁をつけるのがお得意。
だが、自ら責任をもって事を為すことは出来ない男。
故に政権も1年少々で投げ出す。
自分がピンチになると他人のせいにする。
お得意の因縁をつけることだけはボケず。
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「それをやっているのが、森さん。自分の気に入らない人間を、組織委に入れさせないんだ」(元JOC幹部)
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森会長 仮設施設も「都が負担すべき」東京五輪
テレビ朝日系(ANN) 3月25日(金
デイリー新潮 3月25日(金)
「面白くなかったのが、森会長をはじめ、武藤さん(敏郎事務総長)、河野さん(一郎副会長)ら、組織委員会の面々でした。負担が増えた分、批判も浴びるわけですから。特に森さんはザハ案が頓挫した際に、“国がたった2500億円も出せなかったのか。組織委員会が出すカネはその比じゃない”とこぼしていたこともあったから、“負担増かつ批判増”は、より神経を逆撫でしたことでしょう」
そればかりか、
「JSC側からは、“聖火台は五輪にかかわる問題なので、費用は組織委員会の負担でお願いしたい”という提案があった。森さんらは、“これ以上の負担は看過しがたい。聖火台の責任の所在をはっきりさせたい”などと言い始めた。2週間くらい前からです」(前出・文科省関係者)
森喜朗とは!
茶番劇・東京都知事選(細川-殿ご乱心の編) 2014/2/9(日)
その猪瀬を潰すために、森が検察に指示した結果、検察が隠し玉の猪瀬の徳洲会からの5000万円を暴露。
森が警察に圧力を加えた例はいくつもあるが、その中の一つ、2010年8月7日午前10時10分頃、自民党の森喜朗元首相の長男で当時石川県議会議員の森祐喜氏が小松市のコンビニのポプラに車で突っ込んだ時の薬物もみ消しである。
それが夕方の報道では飲酒運転に変わった。
つまり、薬物による酩酊状態を森元首相の鶴の一声で隠蔽されたのである。
無論、この隠蔽をしたのは石川県警であり、マスメディアである。
然も田中香織さんの顔はパンパンに腫れて殴られた跡(DV)。
その時の田中香織さんの相手は森祐喜。
無論、森元首相も彼女と懇意の仲。
森祐喜の元妻美樹さんは、祐喜の常日頃からのDVに耐えかねてその何年か前に離婚していることでも明白。
隣室にいた押尾学が身代わりに麻薬譲渡、保護責任者遺棄致死罪で逮捕される。押尾本人も、「自分は無罪で、事件は警察・検察による冤罪だ」と主張し続けていた。
尚、そこには水泳の北島康介もいたのは皆さんご存知。
清原の次との噂があるけど、森喜朗がもみ消したかも。